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保障無しの郵送事故の調査方法と解決策について
- 保障無しの郵送事故の際には、番号や管理システムではなく、人伝による調査方法が用いられます。
- 窓口の職員は日々のルーティンワークで多くの手続きを行っているため、事故の詳細を覚えていることは難しいです。
- 郵送事故の解決には時間がかかることがあり、人間の記憶の曖昧さや送った当人の不確かな情報も考慮されます。
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15年ほど前の経験ニャ。 定型郵便を送ったが、相手から届かないと連絡があったニャ。で、最寄りの郵便局で調査の依頼を出したニャ。 自分と相手の住所、郵便物の特徴(封筒の大きさや色)、投函場所と投函日時など根掘り葉掘り聞かれて調査の受付だけで20分くらい掛かったニャ。 20日以上経って封書で調査結果が来たニャ。結局見つからなかったけど、投函したポスト、回収した郵便車、集配局の棚や作業台も隙間や隅に落ち込んでいる郵便物はないか?また封筒の破損や宛名が不明で保留となってる郵便物はないか等々、投函場所から配達場所までチェックしたとの内容だったニャ。 定型郵便でもこれ位の手間を掛けてくれるニャ。 どこかのメール便のように届かない=送料だけ弁償してお終いってことはないニャ。ま、郵便の方は送料は戻ってこないけどニャ。
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- terepoisi
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ずいぶん以前ですが、No.2のにゃんこ先生と同じような対応でしたよ。 実際はわからないことが多いようですけど、事故率等の内部資料があるはずですから 原因がどこに有ったか、ある程度までの調査は欠かせないと推測しています。 我が家への誤配が再三続いたときは、所長とかのエラい人がわざわざ訪問してくれて 詳しく聞き取っていかれました。 配達先での誤配は、パターンがわかると解決することもあるようです。
- kyo-mogu
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配達人の確認と、経路のチェックですね。郵便を入れた袋を忘れたなどもあります。以前新聞に載っていたほどですが。今はそういったミスを減らすようにしたようです。選別などのチェックもあるでしょうね。ただ、配達ミスや差出人の郵便番号の記載ミスや住所が不完全な場合行方不明となります。差し出し人の住所が郵便物にない場合もある。封書などは開封されて確認。それでも分からない場合もある。 特徴など伝えて、確認はするでしょうね。でも一定期間過ぎたら破棄されるのでは? 郵便ポストの回収時間なども分かりますから、差出人の記憶も試されます。 あまりにも事故が多い場合、監査が入ります。仕事の流れなどチェックされるようです。この段階で、不正や故意に捨てたなどの発覚した場合、警察に届けられて逮捕という流れになります。 誤配などで近所に入っているケースもあるし、正確に配達したけど、抜き取られたりする場合もあります。こちらは郵便局も対処出来ません。書留などは直接お渡ししますが、そうでない場合は投函されるだけです。重要な物は書留を使うのが正解です。 普通郵便ではまぁ、見つかる可能性は少ないですね。 社員研修で、不正を働かせないような啓発ビデオもあるようですよ。
- 9875548
- ベストアンサー率13% (20/148)
だからなくなって困るものは保障・証明できる書留をつかうのです。 普通郵便は、調査といっても、受付局・配達局などに、残っていない場合 誤配などで見つからない限り、どこへ行ったかはわかりません。 普通郵便はその上で利用しましょう。という訳です。