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調理師と手の骨の病気
調理師学校に通いたい(調理師になりたい)のですが、手の骨の病気があることでやはり不利でしょうか 。 手の骨の病気と言うのは、とうしゃ骨ゆ合症(手の二本ある骨がくっ付いている為、手のひらをうまく返すことができない)という先天的な疾患で、日常生活に支障はないものの、本文に書いた調理師の仕事には不向きなのではないかと憂いております。 将来は厨房や調理場に立つ仕事に就こうと、以前から調理師学校への進学を考えておりました。希望としては集団給食などの現場です。 が、ある時、テレビか何かで中華鍋を振う映像を観て、自分には無理なのではないかと急に心配になりました。 小中学校の頃、前ならえや逆上がりができなかったり、現在でも掌を出すよう言われ、相手から不自然に思われたりすることはありましたが、家で料理をしていても特段問題はなかったので気にはしていませんでした。 これから学校見学に行くつもりでおりましたが、やはり考え直した方が良いのでしょうか。
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- dondoko4
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回答No.1
集団給食なら、病院給食か寮がいいと思う。工場や社員食堂だと一度に大量に調理しなければならない。それに学校出たばかりのやつに調理はさせない。健常者でも同じだが。厳しい世界が待っている。飛び込む勇気だけではどうにもならない。一人だけでは仕事はできない、足手まといにならないように。ハンディに甘えるな。ハンディに勝て。ひとに勝て。応援しているぜ。