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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自傷癖)

自傷癖とは?高校生が抱える苦しみと治療方法

このQ&Aのポイント
  • 18歳の高校生が抱える自傷癖。去年から始まり、今年の初めには止めることができたが、最近また始めてしまった。カウンセリングは考えていないが、どうにも解決できない状況に困惑している。
  • 自傷癖は心理的な問題であり、自分自身を傷つけるという行動が特徴的である。18歳の高校生が苦しんでいるが、過去の経験やストレスの蓄積が原因である可能性もある。
  • 自傷癖を治すためにはプロのアドバイスやカウンセリングが有効であり、一人で解決しようとせずに専門家の助けを求めるべきだ。高校生の場合は学校のカウンセラーや保健室を利用することもできる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shiro111
  • ベストアンサー率20% (77/375)
回答No.1

自傷は、自分の心の闇です。 闇ってよく見えませんよね。光を持ってきても全部照らせない。 何かの拍子で再発してしまう、治ったと思ったのに、またやってしまう。 これは仕方ないことで、完治するまでには、ながーいトンネルです。 (完全な完治はないかもしれない) 通院や投薬やカウンセリングは手段になりますが、治療にはなりません。 多分ね。自分の経験から。 個人的な意見ですが その「ストレスの原因」を、自分で自覚して どんな時にその行動をとってしまうのか? どんな時に、傷つけてしまうのか? 自覚して、阻止する。 どれだけ自分の心身の状態を、自分でコントロール出来るかだと思います。 あたしは14の時に少し自傷癖があり 20歳で再発、これがひどくて自傷、OD、アル依存、異性依存…22歳で収まって 26歳で今度は過食嘔吐です。 よーやく自分が少しわかってきたところです。 もう通院はしませんが 第三者の介入は、あなたを傷つけることはないです。 自分のことを客観的に知るきっかけにはなりますから(相性があるけど) 解決したいと思ったら、可能性を狭めることはしないでください。 ただ、自分を治せるのは自分しかいないです。

noname#224791
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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