• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:火災における家賃について)

火災による家賃の修繕費用と保険について

このQ&Aのポイント
  • 火災による家賃の修繕費用は誰が負担すべきか?入居者個人の保険の利用が望ましいが、保険に入っていない場合はどうするべきか考える必要がある。
  • 火災により住めない状態となった部屋の修繕には時間と費用がかかる。入居者が火災の原因でなく、部屋の修繕費用を支払うことになる場合もある。
  • 契約書には修繕費用についての規定が記載されている場合があり、一般的な意見としては契約書の内容に従うことが望ましい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#203300
noname#203300
回答No.2

 一般的には(弁護士に相談すべき案件ですが)全て契約者とその『保証人』の負担すべきことです。  保険についても『一応大家の火災保険、足らない(保険適用外部分)部分は同居者の負担』と書かれていますが、『保険に入っていません。』は質問者様には全く関わりのない契約者と『保証人』の『自己責任』です。事情が分ると『大家の火災保険』の保険会社が素直に出すかどうかも疑問です。いずれにしても保険会社は契約者とその『保証人』に後からその分を請求するかもしれません。なにせ、火災の損害を賠償すべき人間がいるわけで、火災保険の契約者である質問者様には何の責任もないわけです。  賃貸物件での火災の賠償責任は、普通の火災と違って、火元は隣人等への賠償責任は免除されるようですが、大家とは賃貸契約という別の契約によって賠償責任が生じます。  質問者様は『入居者個人の保険を使ってもらうようにするべきと言うのがもちろんだとは思いますが、保険に入っていません。一応大家の火災保険、足らない(保険適用外部分)部分は同居者の負担と考えています。』まで優しく対応なさっておられるのですから、住めない間の家賃は払わないなど言い出すようでしたら、法に基づいて厳しく対応する旨を伝えれば良いと思います。『同居人』と言っても契約に基いて住んでいるのでしょうから(私のところでは『同居人』にも身内の『保証人』を立てて頂いています)契約者同様に請求できると思います。  なお、『死亡』もあったようですので、それによる損害(風評による被害)も多分出てくると思います。そこも含めて弁護士に相談した方が賢明と思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

誰の為に被害をこうむったかを考えてください。 普通は使えなくなった部屋の家賃は「とります」貴方が悪いわけではないでしょう? 老朽化で天井が落ちてその間の修繕なら貴方に責任がありますから、家賃は取れません しかしながら今回は失火でしょ?相手の だったら修繕している間は加害者の為の賠償修繕なんですから、家賃を被害金に合わせて請求です。

関連するQ&A