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債権とか株とかで、いろいろ質問があります。

簿記3級の勉強をしているのですが、いろいろ疑問に思うことがあるので、教えてください。 売買目的有価証券(株)を買うときは手数料がかかるのに、なぜ売るときは手数料がかからないのですか? 普通、株を売るときは手数料がかかるのではないのですか? それと、社債について勉強していたのですが疑問があります。 社債は早くお金がほしいために、安い値段で債権を売り資金を集める。 では、国(国債など)はなぜ債権を発行するのですか? やっぱり、早くお金がほしいからですか? 社債は、会社が潰れてしまったらお金は返してもらえないのですか? これが不良債権というやつですか? 教えてください。

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  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

簿記3級の勉強をしています。 問題の論点で、実務とは違うお勉強だからです。 買うとき手数料が書かれているのは、取得費に手数料込みで仕訳ができるかどうか試したいためでしょう。売るときは、取得費との差額が売却益になるか売却損になるかを仕訳できるかどうか見られているからでしょう。

bakakaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実際は違うのですね。 経理の人は就職して先輩に教わるのでしょうか。

その他の回答 (1)

  • asgas
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回答No.1

手数料は、問題文がそうなってるってことだろ? 簿記の問題は、主に簿記の仕組みを理解するために出されているもんだよな。現実どおり出したら複雑過ぎて仕組みの理解にゃならねーから、現実の一部を切り取って出してるんだよ。 国や地方公共団体が国債や地方債を発行する直接の目的は、社債と同じで資金調達だな。早くお金が欲しいからっつーよりも、税収など他の歳入じゃ足りねーからだ。 社債を発行してる会社が倒産したら、そらほとんど返ってこねぇだろうな。不良債権の一種だ。不良債権たぁ回収の難しい債権のことをいうからな。 そうそう、発行してるのは「債権」じゃなく「債券」だぜ。権利を発行するんじゃなく「券」を発行するってこった。

bakakaka
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。実際と同じようにしたら、仕訳とか大変ということですね。 そしたら、実際は誰かが複雑なことをしてるんですよね なんか、細かいことが気になります。