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債権売買について
早速、質問なのですが、債権には「国債」や「地方債」の他、「社債」や「転換社債」といった様々な種類があると思います。 そして、それぞれの債権には呼値や売買単位、値幅などが取り決められていると思いますが、 (1)国債証券の場合 「条件付取引」で最終利回りによる呼値を行う場合は「0,001%」、値段による呼値を行う場合は、「額面100円につき1銭」 とされています。 この二つの違い、あるいは「最終利回り」や「額面」という単語について、何卒お教え願えないでしょうか? 質問文が上手く書けず、はっきり意思が伝わらないかも知れません。また、当方全くの初心者ですので、余り難解な専門用語は解りかねますが、「債権」というものの概念などについても、重ねてお教え頂ければ幸いです。
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- fujic-1990
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- good23
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回答No.1
お礼
丁寧に回答して頂き、ありがとうございました。 すいません、「債権」→「債券」を質問の段階で誤っていました。ですので、この点についてはご容赦下さい。 私も最近、「証券外務員」の資格を取ろうと考え、日夜テキストと格闘しているのですが、書面だけではどうしても分からないことがあり、上記の質問はその一つでした。 確かに、「文面そのままの意味だ」と言われればそれまでなのですが、内容理解をされている方はどういった解釈をしておられるのかな、と個人的に知りたいと思った次第です。