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会計期間が違う親子間の連結修正仕訳について
親子間の連結相殺仕訳について教えてください。 親会社の会計期間は4/1~翌年3/31、子会社は1/1~12/31です。 親会社が子会社の応援に行った場合の第2四半期決算(親会社:4-9月、子会社:1-6月) における相殺仕訳です。 個別仕訳では子会社は親会社に応援費用を払い、親会社はその分収益をもらいます。 4-9月の応援費用を100、9月末における債権・債務を50とすると 相殺仕訳は次のようになります。 収入(親会社)100/費用(子会社)100 未払金(子会社)50/未収入金(親会社)50 ただし上記の金額は親会社の9月末時点における金額なので、 子会社の方でも7-9月の金額を連結上追加計上しなければなりません。 (子会社の第2四半期は6月までのため) 7-9月の応援費用が80の場合追加仕訳は次のような仕訳で良いのでしょうか? 子会社の追加仕訳 (1)費用80/未払金80 9月末時点の債権・債務が50なので次の仕訳も必要でしょうか? (2)未払金30/現金30 どうも(2)の仕訳がしっくりきません。 (1)の仕訳だけでよいのでしょうか? 以上宜しくお願いします。
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- sadami10
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回答No.1
仕訳でもたついでいる無駄な努力をするより親子同じ会計期間にしたらどうですか?
お礼
子会社は海外の子会社で、その国の会計基準で現状を変えることはできません。