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辛いものが平気な人と、嫌いな人の傾向
最近、NHKの戦争のドキュメントや、 子供が置き去りにされ死ぬ映画を見ました。 自分はこういったものを見ると、 可哀想だとか痛々しいとか、ムカムカしたりしますが、 今の自分は恵まれてるんだ、 自分の苦労なんて小さいものなんだと感動したり、 自分が少し強くなれる(ような気がする)ので最後まで見ます。 でも、ジャンルがなんだろうと辛いものは、見ないと決めてる人いますよね。 精神的に成熟、未熟とか、 現在、苦労してる、してない状態とか、 現在、幸せな、不幸せな状態とか、 パターンや傾向ってあるのでしょうか? 的確な質問では無いかも知れませんが、よろしくお願いします。
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noname#194996
回答No.5
お礼
率直で明快な意見、ありがとうございます。 苦手な人の見解として興味深く読ませて頂きました。 >見なくても判っているつもりです(これは先入観というかおごりかもしれませんが)。そういったものを放映する意義、存在理由もよくわかっているつもりですがわかっていなかったのかもしれません。 自分も見なくても判っているつもりなのですが、見る前と見た後では印象の強さが違うような気がします。 >やはり、本当に(人間なら)不快に耐えてでも見なければならないというのは正しいのだろうか?という疑問は残っています。これは利己主義でしょうか? 24時間テレビ(障害者支援コーナー)と言えば、作られた演出の様に見え伝わって来るものがないので自分も見ませんね。NO.5様とまた別の意味での不快かもしれませんが。