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躁鬱の傾向とは?躁鬱の診断結果と治療について
- 心療内科で受けた診察の結果、躁鬱の傾向があることが判明しました。
- 10年前から続くストレスと心療内科でのうつ病の治療歴がありますが、今回の診断で薬の変更がありました。
- 躁鬱の症状は気分の浮き沈みやイライラなどであり、自分の行動が病気によるものであることを理解し、今後の治療や社会での受け入れに不安を抱えています。
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はじめまして ドクターから診断を受けたばかりで少しだけ不安になっていますね。 最初はウツ病と言われて何年か経過して躁鬱と診断される方が殆どなんですね。ですから無駄だったなんて思わないで下さい。 鬱であっても躁鬱(双極性障害)であっても大切な人以外には話さない方がいいですね。 ドクターから言われた事を守り しっかりと真面目に お薬を飲んでいればコントロールできます。 1番 気をつけていただきたいのは 疲れない事です。胃の病気の人が疲れると胃痛になりますがそれと同じで 疲労によって躁と鬱の中心を保てなくなります。 ☆薬と充分な睡眠そして疲労しない事 これが上手くコントロールするためのコツになります。 社会からの疎外や廃人… これは考えすぎです。 コントロールのコツを覚えましょう。
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eussreさん ☆重要な事を1つ忘れていました。 上下の波が ひどい時に大切な決断は絶対になさらないで下さいね。後悔します。 何でもドクターに ご相談なさってからにして下さい。
お礼
>上下の波が ひどい時に大切な決断は絶対になさらないで下さいね。後悔し>ます。 > 何でもドクターに ご相談なさってからにして下さい。 そうですね。ご親切にありがとうございます。
バルプロでしたか。 ドクターが とても慎重な方でよかったですね。人間関係のトラブルでも相手の方が尋常でないとなると相当なストレスで大変だったと思います。環境も心に大きな影響を与えます。 マライヤキャリーだけではなくトムクルーズ他有名人に多いのは良いものを生み出す神経集中が半端ではなく そのエネルギーを出し終えた後に鬱状態がやってきます。 太宰治 夏目漱石 川端康成 他 素晴らしい小説を書くには並大抵の感性と集中力ではなかったと思います。 知人に聴講生として大学で外国語を学んだ人がいました。2年かかってする事を 3日目で終え試験を受けて卒業し その後 鬱状態に…。 何事にも真剣に集中し過ぎて躁鬱の原因を作ってしまったのですね。 詩人 作家 政治家 法律家 (他 沢山)…。 ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 一芸に秀でる者は万芸に秀でる という言葉もあるように良い事も沢山あります。 慣れてくると一喜一憂しなくなります。 eussreさん ドクターの言葉を信じて 疲労には気をつけて ゆったりした気持ちで毎日を過ごされて下さいね。必ず落ち着きます。
お礼
>人間関係のトラブルでも相手の方が尋常でないとなると相当なストレスで>大変だったと思います。 そのストレスの大きさははかりしれないものです。 今も問題が解決したわけではなく、そのことで苦しんでいることも医師に 伝えました。薬をやたら出す医師でなくて良かったと思います。 >ドクターの言葉を信じて 疲労には気をつけて >ゆったりした気持ちで毎日を過ごされて下さいね。必ず落ち着きます。 気持ちが落ち着くことを願っています。
お礼をありがとうございました。 リーマス(炭酸リチウム)を中心に処方されていると思います。少しずつ効果が出てきますから焦らないで下さいね。 躁と鬱の躁の日が多い人 鬱の日が多い人 いろいろです。 明石家さんまさんは躁だけの人と言われているようですが本当なのか疑問です。鬱の多い人の方が辛いかもしれません。 強気になってきたりイライラしてきたら 自分を抑えて我慢するのもよいと思います。 でも そういった状態については皆さん 後になって気づくようです。 ドクターと お薬に任せて 少しのんびりしましょう。
お礼
>リーマス(炭酸リチウム)を中心に処方されていると思います。 リーマスではないです。バルプロです。 このバルプロは「私が気分の浮き沈みがはげしくて、今までの薬だけでは 気持ちが不安定で毎日困っている。」と言ったら、処方されました。 言わなければ処方されないものでした。 >明石家さんまさんは躁だけの人と言われているようですが本当なのか疑問>です。 私も疑問を感じます。 マライア。キャリーさんは「今年4月、躁鬱だと17年前に診断されたが、 そのことがばれたら何もかも失うのではと思い、とても苦しんだ。 今年になり限界を感じ、病気を公表したら気持ちが楽になり、治療の効果 もあがった」とネットニュースに書いてありました。 そううつで悩んでいる人は潜在的に案外いると思いますので、 マライア・キャリーさんには頑張ってもらいたいと思います。
補足
>リーマスではないです。バルプロです。 量は「最低限の量を出しますので、飲んでみて様子を見てください。」と医師が言っていました。 状態が悪化したと思われる原因は(人間関係のトラブル)に関しては、 医師が、「むしろその相手の方の精神状態のほうが気になりますが・・・ 話を聞いた限りでは尋常ではないですし。」と言っていました。
お礼
お答えありがとうございます。 >最初はウツ病と言われて何年か経過して躁鬱と診断される方が殆どなんで>すね。ですから無駄だったなんて思わないで下さい。 そうなのですね、何年かはうつ病と言われる期間があることは普通なのですね。 >鬱であっても躁鬱(双極性障害)であっても大切な人以外には話さない方が>いいですね。 躁鬱(双極性障害)のことは言わないつもりです。 世の中には、他人が困っていることを喜んだり、理解しようとしない人も多いですね。 >社会からの疎外や廃人… >これは考えすぎです。 >コントロールのコツを覚えましょう。 >ドクターから診断を受けたばかりで少しだけ不安になっていますね。 考えすぎなのですね。ドクターから診断されたばかりで具体的にどうしたら いいのか何も聞いていないので不安を感じています。 (薬をもらって、それを飲んでください と言われただけですし、 その薬も 私が「感情の浮き沈みのはげしさのせいで疲れるのです」と 言ったら、処方されました。言わなければ従来と同じ、うつ病の薬だけでした。
補足
うつとかそううつは真面目な性格の人がなりやすいとか書かれたりもしてますが、他方で、性格は関係なく、また遺伝でもなく、つまり、うつやそううつは誰でもなりうる 病気と何かに書いてありました。 ですので偏見を持たれることは理不尽だと感じます。