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金と朴
韓国の姓「金と朴」が変化して日本の「君と僕」になった、という話を聞き、 似ているけれど、信じられない気がして、外国語のカテで質問したところ、 100%嘘だという回答をいただきました。 その話をした友人に嘘みたいだと話したところ 有名な学者が言っていた話だと言われました。 そこでカテを変えてもう一度質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。
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「金と朴」という言葉に意味が有るとは思えません。 あと有名な学者がこういう事に言及するのは考えにくいです。 なのでおそらく嘘だと思います。
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- oska
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>100%嘘だという回答をいただきました。 その通り、120%ウソですね。 >有名な学者が言っていた話だと言われました。 実名は出しませんが(実名を書くと、削除されます)、南朝鮮(韓国)の有名大学教授は「万葉集は、朝鮮語で書いた詩だ」と論文を書いています。 また、茶道・華道・香道・カラテ・柔道など全ての日本文化は「南朝鮮文化のコピーだ」とも学会で発表していますよね。 この学者の教え子(女性)は、「韓国が日本に文化を教えていなければ、日本は21世紀でも原始時代のままの生活をしている」とイギリス留学先の大学で話していますよ。(爆笑) 流石に、イギリス・フランス・ドイツ・イタリアなどの留学生から失笑をかいましたが・・・。 まぁ、何が何でも「日本よりも優越感にひたりたい!」というDNAの影響でしようね。 南北朝鮮人には、「中華思想の中国が、世界の中心である。一番の子分は、朝鮮だ。日本は、朝鮮の弟に過ぎない」という思想です。 弟が兄よりも優れている事は、許せない!のです。 反日が国是の国ですから、色々と自国優越論文を発表するのでしようね。 余談ですが・・・。 ヘンテコナ論文を発表する学者は、韓国だけではありません。 日本にも、多くの学者がいます。 東京工業大学応用物理学科出身の某工学博士。 「太陽は、熱くない。高い山に登れば太陽に近づくのに、逆に寒くなるのが証拠だ!」 「月には、空気がある。アポロ15号の飛行士が『月から、星が綺麗に見えた』と発言。空気があるから、綺麗に星が見えるのだ!」 小学生否中学生でも、誰もこの説は信用しませんよね。 ※徳間書店から、この博士著作本が出ています。探して下さい。^^;
お礼
せっかく留学をして高い教養を身に着けようとしているのに 頭の中がこれでは。。。 ありがとうございました。
- Verhalten
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>そこでカテを変えてもう一度質問させていただきます。 おい!そこの金!!
- あずき なな(@azuki-7)
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嘘に決まってるじゃん 聞くまでもありません 君という語源は中国から来てます 韓国絡みという時点で間違いです
お礼
ありがとうございます。 君:「クン」と「キミ」両方中国由来なのかなと 新しい疑問もわきますが 別の機会にします。 ありがとうございました。
- sangason
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有名な学者とは?日本人?韓国人? いずれにしても学者だからって安易には信じちゃいけません これかね↓ 2009年07月16日 「君」と「僕」の語源は「金」と「朴」ニダ! [イ・ナムギョの日本語源流散歩28] キミとポク(君と僕) (韓国毎日新聞 韓国語 2009/07/15) 慶一大総長・イ・ナムギョ 私たちは目上の人に自分を謙遜して話す時は「チョ(私)」と言い 自分と同格か下の人には「ナ」という。 日本語も私たちと同じで目上の人には「ワタクシ」(私) 同格か下の人には「ポク」(僕)という。 また相手を指す時使う「ノ(君)」という言葉は、相手が自分と同じか 低い時だけ使うべきで、目上の人に使えば非常に失礼になる言葉だ。 日本語でもこれと同じ用法で「キミ」(君)と言うが これは「キム」(金)が変わってなった言葉だ。 そして「ナ」にあたる「ポク」(僕)もやはり「パク」(朴)が変わった言葉だ。 それではどうして「キム」と「パク」が「キミ」と「ボク」という言葉に 変わったのだろうか? ここにはとんでもない歴史的秘密が隠されている。 今から1千600年余り前に遡ると慶尚道(キョンサンド)に「伽揶」という 6つ小国があり、これらは連合して「伽揶連盟体」を結成していた。 この伽揶連盟体の宗主国である大伽揶は今の高霊地方に位置しており 国名を「ミオヤマグク」(弥烏耶馬国)と言って「パク」(朴)氏が王だった。 そして今の金海地方には金官伽耶があったが、国名を「クヤグク」(狗耶国)とし 「キム」(金)氏が王だった。ところが慶州(キョンジュ)を中心にした新興国家 新羅が勢力をますます拡大し、不安を感じたこれらの一部は日本に渡り始めた。 そして長い年月に大伽揶を中心にした一族は大阪周辺の明日香に「ヤマトグク」 (耶馬台国)を建設し、後発の金官伽耶は九州地方に「クノグク」(狗奴国)を たてることになる。 ところで勢力が強かった大伽揶の高霊朴氏は朴氏なのでポク(朴) 相対的に弱かった金官伽耶の金海金氏はキム氏なのでキミ(金)と言った。 これが自然に勢力を含んだ「君」、「僕」という呼称に変わったのだ。 その後流れる歴史の中で耶馬台国と狗奴国は互いに対立するようになり 耶馬台国の崇神天皇が狗奴国を攻撃したが、むしろ敗れて その時から日本列島の覇者は朴氏から金氏に変わることになった。 日本天皇の性が「金海金氏」という声もここから出てくる。 このような歴史的な理由から「キミ」(君)という言葉を人称代名詞で使う時には 「君」(チャネ)と相手を低くすること言葉になるが 「天皇」を象徴する「キミ」(君)で使うときは極めて尊厳な尊称語となる。 日本の国家を「キミガヨ」(君が世)と言い これは「王様の世の中」という意味だが、本来は「キム家の世の中」ということだ。 (翻訳 2ch 蚯蚓φ氏) @韓国に正しい歴史資料は無い、現在、学者となってる者も作り物の資料で育ってる
お礼
こんな名前じゃなかったような気が・・・。 でも、そういうことを発する人があちらにはたくさんいらっしゃるということですね。 ありがとうございました。
>有名な学者が言っていた話だと 具体的なソースが出てこない時点で、嘘っぱちだと断じて良い。 ま、具体的なソースが出てきても、嘘っぱちだけどな。 元ネタが韓国発なら、学者やジャーナリストの発言でも信用できない。「反日無罪」で思考停止だかんな。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。