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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:桑沢デザインの夜間のVD対策について)
桑沢デザインの夜間のVD対策について
このQ&Aのポイント
- 桑沢デザイン研究所の夜間部のVD科に通いたい方への対策方法をご紹介します。
- 夜間部のVD科に通う際に、予備校に通わずに独学で対策をする方法についてのアドバイスをお伝えします。
- 桑沢夜間の入試直前対策についての評判やオススメの対策方法についてまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
下書きの線図は書くべきと思います。 配色も大きな計画は同時に考えておくべきです。そして実際に色をおいて行きながら、色の響きを観て、色やその面積や形を修正すれば良いでしょう。 バランス取りで終わるのではなくてやはり大きなアイデアのようなものがあったほうが良いと思います。 偶然を活かしたコラージュのような手法はこの試験では不可です。(解答例参照) カラーペーパーはトーナルカラー65色と発表されているのでそれを買って過去の問題などをやってみればいいでしょう。糊はその時にいろいろ試して自分の好きなものを決めればいいでしょう。 作文は書いてみて人格的にも信頼している先生などが居たら読んでもらっても良いと思いますが、学校が何を見たいのかまずは自分で考えてみるのが大事だと思います。自分のやりたいことははっきりしているでしょうか。 模擬試験は受けてみれば試験とはああこういうことかとわかることは多いと思います。 学校が夏休みにやっている受験セミナーを受ければ良かったのですけれどね…。 二部の試験はそれほど厳しくはないと思いますが、今の時期に勉強したことは将来も役に立つと思います、と言うか役に立つような勉強をするべきでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。