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14万人中48名懸賞の当選確率を教えて下さい~

はじまめして、なぽーといいます!!! ちょっと友人に確率を連絡したいのですが、わからなくて困ってます・・。 14万人中合計48人に当たるという(少ないよねww)懸賞の確率を計算したいです。 内訳はこうなってます。 1等1点 2等1点 3等2名 4等2名 5等3名 6等3名 7等3名 8等5名 9等5名 10等5名 11等8名 12等10名 12種48名ですw 必要なのは14万人中48名に当たる確率なので、個別の確率とかは大丈夫です! 自分自身興味もあって、初歩の初歩から自力で取り組んだですが、下記サイトの□P○の復習してるうち、こんがらがってしまって...。 (勉強したサイト http://mamesoku.com/archives/2097324.html ) 高校1年かそれ以下くらいのレベルですいません。。笑 こちらも合わせて教えて下さると嬉しいです。 わからない箇所。 ・>38の「ジュースの組み合わせ」を□P○で置き換えて計算すると? (3P3だと思ったのですが、それだと記事の10通りにはならないので、あれぇ~?って、こんがらがって、フリーズしてます。)

みんなの回答

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2202)
回答No.3

14万人中48名に当たる確率なら48/140,000=0.034%ですね。 「個別の当選確率」をすべて足し合わせると、14万人のうちの48名に当たる確率になりますね。 確率計算で□P○という「順列計算」を使おうとするのはなぜでしょうか? 誰かがいずれかの等に当たる確率を計算するのに、「14万人の並び順を分母として14万人から48名が並ぶ組み合わせ数を分子として計算してみたい」等をお考えなのでしょうか?謎です。 意図について補足されることをお勧めします。 ~~~ > >38の「ジュースの組み合わせ」を□P○で置き換えて計算すると? > (3P3だと思ったのですが、それだと記事の10通りにはならないので 3P3は「『3つの物』の並べ換え方が何通りあるか」ってこと。 例えば、3本のジュースを3人で分ける方法は幾通りあるかって計算です(これは6通りですね)。 これに対して例文のようにジュース3種類から3本を買う場合は、「ある種類を全く買わない」という選択肢もあれば「同じ種類を重複して買っても良い」という選択肢があり、順列計算nPrは使えません。nHrといった『重複順列』に相当します。  nHr=n+r-1Cr の関係がありますから、 3種のジュースから3本を選択する場合の3H3の計算は  3H3=5C3 となり、(5×4×3)÷(3×2×1)= 10 となります。

回答No.2

0.34%です!! 起こりうる数÷全体の数=確立です。

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

とんち問題ですか?あなたの設問どおりに 「14万人中48名に当たる確率」とすると100%です 会社が不正をしない限り48名に景品を配るのですから 必ず どこぞの48名にはあたりますね。 ですから100%です もしかして あなたが計算したかった確率は 「一口応募したら そのいずれかに当たる確率」ですか? 「14万人中の48名に当たる確率」とすればまだ誤解を防げましたが。 このような抽選の場合 「一口応募したら 2等にも3等にも重複して当たった」とすることはないでしょうから 単純に 48を14万で割るだけです。 約0.034%ですね。はがき代どころか 応募の氏名住所を書く手間にも見合わないでしょう。 一等なら世界の半分をもらえるとでも言うなら別ですが。  

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