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Pentium M 760のソケットは

Seleron(m 1.6G)が 乗っている INSPIRONN 1300 ですが ちょっとCPUを乗せ変えようと、しかし どうやら  PenM760 にはいろいろあって困っているのは足の数です ソケットは479と478とあってあまり区別されていないんです。 いやわたしが見分けられないのです。 ご存知の方があればお教えください。現在のSeleronの足の数 今の1300のソケットのピンもしんぱいなのです。 きっとHDDをSSDと交換するほうがいいのでしょうね。 1300の構造ですと変えたくなるんですよね。 よろしくお教えください。

みんなの回答

  • big_egg
  • ベストアンサー率44% (736/1648)
回答No.2

#1です。 再度調べてみました。 PentiumM、CeleronMのCPU自体のピン数は478本。 ※Celeron MのYonahコア=新Socket 479は異なるかもしれません で対応するソケットがSocket 479という事のようです。 #1で言った、「実際ウチでもウンヌン」はNECの液晶一体型の例です。 Inspiron 1300ではありませんので、一応補足しておきます。

  • big_egg
  • ベストアンサー率44% (736/1648)
回答No.1

>PenM 760にはいろいろあって困っているのは足の数 これはどこからの情報でしょうか? PentiumM 760はSocket479だけだと思いましたが... 実際ウチでもCeleronM 320/PentiumM 725/735、760と同系列の730が同じSocket479で動いています。 Inspiron 1300はBTOでの選択肢にPentiumM 760と同系列(FSB 533)のPentiumM 740があったようなので確実に動くと思いますよ。 ※PentiumM 760とPentiumM 740はクロック違いの同一コア(Dothan-533)

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