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ボロ戸建による投資について

現在区分所有マンションを2部屋所有しています。 事業的規模を目指しておりますが、思うように増やせないため、 あと8部屋購入するのであれば、ボロ戸建を4つ購入した方が近道と考えました。 具体的には、埼玉や栃木あたりの利回り30%が見込めるボロ物件です。 もちろん、空室リスク等、一般的なリスクを考えての事です。 そこで、実際に戸建を賃貸で貸している方や、ボロ戸建を購入してリフォームした方など 苦労された事や、想定していなかった事、メリット、デメリット等、教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.1

若い世代には木造戸建よりマンションのほうが人気がある。 田舎の戸建は駐車場が必須。 安い家賃の古い木造戸建は客層がいまいち。生活保護世帯も視野に入れないと。 うわべだけのリフォームではなかなか客はつかない。 市場調査をしてその地域に需要がありそうな物件に大々的にリフォームするとなると 柱の位置などで間取りが制約される。壊して新築したほうがてっとり早いケースも。 ぼろ戸建はフローリングでないことも多いので畳からフローリングに替えないといけない。 リフォームには工務店からの保障が付かない、新築なら付く。 耐震基準をクリアしないといけないのででリフォームも以外に高くつく。 戸建は草取りが大変。賃借人は庭の草には無関心。管理会社に草取りをさせる契約をしたほうがいい。 借りて住む人も二極分化の傾向あり。おしゃれな家に住みたい人は家賃交渉の前に何より物件のデザインを問題にするし、 お金の無い人は低い家賃にしか興味を示さない。 以上、箇条書きで失礼しました。

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