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戸建・マンション・賃貸の比較

基本的な質問があります 質問1  戸建購入・マンション購入・賃貸で生活した場合のトータル金額の  比較を数値で表したようなホームページってどこかにないでしょうか?  賃貸は高くつくという情報はちらほら見かけますが  戸建なら古くなればリフォーム代  マンションなら管理費などかかると思います  それらを考慮すると結局そんなに違わないのでは?と思うのですが  数値で比較した情報を知りたいのです 質問2  マンションに関する基本的な質問なのですが  公益費・管理費を支払うと思いますが  自分の部屋の中のトイレ・風呂等の設備に関する  修繕を行う場合は全て自腹でしょうか?  それともそれは毎月支払っている公益費の中で  できるのでしょうか?  もし自腹なら結局、管理費も払った上にリフォーム代も  掛るのでマンションより戸建のほうが安くすむのかな?   質問3  中古マンションを購入して  そのマンションの耐久性が限界にきてしまった場合  もう売れなくなり価値としては0になってしまうのでしょうか?  それとも多少の価値は残るものなのでしょうか?どれぐらい?

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  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.3

1.http://allabout.co.jp/house/mansionbeginner/subject/msub_kihon.htm の中に、 http://allabout.co.jp/house/mansionbeginner/closeup/CU20040628A/ がありました。 2.マンションの修繕積立金は共有部分修繕のための積み立てのはずですから個人持ち分の水回りのリフォームは自費になるはずです。ちなみに共益費・管理費はマンションの共有部の維持管理(エレベーター法定点検・電球交換・清掃)のための費用です。 3.普通は修繕費用が積み立てがあるのでその積立金で建て直せるから価値ゼロというのは考えにくいと思います。それに現状、古いマンションなら立地条件が良かったり、建物の高さが上限に達していなければ立て直しの時に追加分譲できるので追加費用も抑えられる可能性があります。ただ、中古マンションの場合、キッチンや風呂をリフォームしても建物全体の配管は別でしょうからそちらの方が気になると思います。

kk20090924
質問者

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その他の回答 (4)

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.5

新築一戸建てを所有しておれば固定資産税と修繕費です 修繕費は40年で200万円くらいでしょうか 何よりもいいことは建物が無くなってもテント暮らしは出来ます 自己所有の集合住宅だとすむ権利はあっても土地の所有権はありません

kk20090924
質問者

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  • KEKEKO2008
  • ベストアンサー率37% (506/1353)
回答No.4

(1)戸建て、マンション共にまず固定資産税が掛かります。修繕費も当然掛かります。 マンションの場合は、管理費と修繕積立金(住民主体の管理になりますので戸数など組合のグレードでだいぶ違うでしょう!) 戸建ての場合は、修繕費(当然一軒での負担ですから何をしてもかなりの金額が掛かります。) 賃貸は、賃貸費用、更新料など発生。(公営住宅に入れば更新料等発生しません。)ただグレードはマンションより落ちるでしょうね。 (2)マンションの自宅部分のリフォームは全部自分で行うに決まってます。ドアの内側のことは全部自分持ちです。但しドアの内側でもベランダは共有ですのでここの防水工事などは修繕積立金で出します。 戸建ては、外壁から内装まで自分でしないといけません。大変だと思います。私の家の外壁塗装の見積もりは200万円を超えていました。 (3)それは、難しい質問ですね。マンションの資産価値は建物だけではなく立地です。都内の一等地なら老朽化しても土地の価値だけで、高層にするなどして一銭も出さずに立て替えも可能でしょう。 また、不便な所は、これからの時代子供も減りますので、値段も付かなくなると思います。いや、売りに出しても売れないでしょう。

kk20090924
質問者

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  • 613425
  • ベストアンサー率29% (129/441)
回答No.2

賃貸と自己所有の一番大きな違いは 人生の最終局面 つまり80代の後半に現れます。 戸建てにしろマンションにしろ住み続ける限り(生きている限り)家賃を払い続ける必要があります。また 長く住んでいれば自分と同じように借りている建物も老朽化します。万が一 老人と言われる年代になってから住み替えの必要に迫られた時 受け入れてくれる大家さんがほとんどいない事です。 自己所有の戸建てだとローンを払い終わってさえいれば、全くお金が無くても住む所を失う心配はありません。 60代半ばに屋根のメンテナンスさえしておけば多分自分の人生の終わるまて住み続ける事ができます。 いざとなったら売り払って(土地代だけにしかならないかもしれませんが)まとまったお金を手にして有料老人ホームに入る事もできます。 現役で働いているうちは、金銭的なメリット デメリットはほとんど差はないと思います。 人間誰しも必ず年を取ります。働けなくなったその時一番頼りになるのは自己所有の不動産だと思います。 自己所有のマンションが耐用年数を過ぎれば、資産価値は共有名義になっている土地代のうち自分の持ち分だけです。取り壊す必要のある建物があるので実際は土地代-取り壊し費用×持ち分比率になります。

kk20090924
質問者

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  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.1

質問1のみ回答します。 > 戸建購入・マンション購入・賃貸で生活した場合のトータル金額の 比較を数値で表した これは無理でしょう。 同じ金額条件の戸建て、マンション、賃貸などというものは存在しないので同じように並べて比較できません。 どれが得かというより、どういう生活をしたいか、どのようにお金を払っていきたいかということで、その人の価値観によってしまうでしょう。 不動産自体ではなく、年齢、家族数、年収などによっても条件が違ってきてしまうと思いますし。

kk20090924
質問者

お礼

こんにちは 同条件で比較しようとは考えていないのです 何かを例にとり(とはいえ大邸宅の例では参考になりませんが) 戸建なら戸建で平均的な40年間の出費はどれぐらいでという感じで 平均的な例が知りたかっただけなのです

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