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夫の家系と私の友人との関係において、居心地よく感じるための改善策はありますか?
- 夫の家系と私の友人との絡み合いにおいて、違いが生じています。私たちは、異なる価値観や生活スタイルを持っており、それが居心地の悪さを引き起こしています。
- 夫は私の友人との交流の後でネガティブになる傾向があります。彼の後ろ向きな発言や比較的な態度は、私にとって不快なものとなっています。
- 私たちが異なる環境で育ち、価値観と生活スタイルの違いによって居心地の良さを求めるのは難しいかもしれません。しかし、お互いに理解し合い、コミュニケーションを図ることで、より良い関係を築くことができるでしょう。
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夫婦の喧嘩や、仲違いの原因は本当に些細な事や、どうなっても構わない事が原因の時もあります、どちらにしたところで、結果的には余り違わないという場合などです。 こういった行き違いが頻繁に起きる場合では、『男が感じる事は』妻のなす事、やる事が全てむかついて見える事も多くなりがちです。坊主憎けりゃ袈裟まで憎くなる、と言う現象です。 もしこういう心理が働いているなら、どんなに良い人が、『貴方の友達として訪れたとしても』それ以前の問題です。 些細な意見の食い違いがあって、男の云う事を、聞ける態度を貴方が持っていない事の回数が多いなら、その回数の度合いに応じて、『ネガティブ』な感情は大きく育ってゆきます。 貴方のだんなの態度は、貴方の友人以前に決まっているかも知れません。 賢い妻は、何でも良いような些細な事は夫の指示に従がって、ここ一番と云う時以外は『自分の考えさえ、伏せておくような』奥ゆかしさを持っていると思います。 夫を好きにさせていながら、大事な事を左右する場合のみ主張するなら、『必ず貴方の云う事を聞くと思います。』 男にとって、良い妻や、可愛い妻とは、自分を大事に思っている事を『行動で示す事が出来る女です。』どうでも良い事には『従順に、素直に従ってくれる女です。』 何時も反対する態度が見えている場合では、家に帰ってくる事さえなくなります。 男が良い妻や、可愛い妻と感じているなら、『坊主憎けりゃ、、』の心理が働いて、貴方の友人までも愛しく感じるはずです。
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- mint1choco68
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はじめまして。 質問内容について私も同じようなことに考えを巡らせたことがあります。 ご主人は、ご自身の感情に大変正直な方なんですね。 「お金持ち」だからというのとはちょっと違うような気がします。 単に、ご自身がご自身の感覚で自分の存在を小さくされたと感じると おそらく、はじめに会った彼から見て感じ悪いお金持ちの方がいて、 同じような方は全て「お金持ち」のカテゴリーに入れてしまうのでは? 真実はわかりませんが・・・ ご主人は同異性思考よりなのかも? 共通点を探すのが上手な人と、 異なる点を探すのが上手な人、 両方、共通点も異なる点も探すのが上手な人 がいるとしたら、 ご主人は異なる点を探すのが上手な人 で、もしかしたら、 生活環境が全く違っても仲良くお付き合いできるstitch727さんは、 共通点を探すのが上手なのでは? もしそうだとしたら、 是非、ご主人とご友人との共通点をご本人達、お二人の前で 話されたり、紹介してみたらいかがでしょうか。 直接の知り合いで無い時、もしくは、紹介したばかりの時、 会話も仲介者を経てかわす傾向もあるようでしたら、 お二人が直接会話できるきっかけを作ってあげたりしてみるのも効果あるかも。 あとは、 お友達の前でご主人のいい点や尊敬している点とかを誉めてみる。 ご主人も悪い気はしないし、 お友達もきっと、つられて尊敬や賞賛の眼差しで声をかけられるのではないでしょうか? 学者系の方々は、自尊心が高く、 存在を認められたり、 知識や思考などを賞賛されると、とても喜ばれるイメージがあります。 ネガティブということは、感情のトーンが低くなっているだけなので、 会話の際に、ご主人の存在を小さくしたりすることのないように ご主人を起因に立たせて巻き込んでいって、 少しもち上げるだけでも、感情のトーンが下がらないように思います。 あと、心配なのは、嫉妬心が高い方なのかどうかですが まっ 嫉妬心も、お友達の前でご主人を上げていればなんとか大丈夫だと。 よかったら、試してみてください。
お礼
そうですね、「同異性思考」かもしれません。 学生のときにもクラスにそこそこの家の子息がいたので、すべてがお金もちにみえるほどでもんしみたいですが、実際に一緒に暮らすろいうことで、差がはっきり解ったと言っていました。。ほんとうに何か決める際のささいなことなどでです。 おだてて頑張ってみます。 参考になりました。ありがとうございました!
推測ですが、 「夫といる時」 「夫の家族といる時」 と 「友人(昔の同級生)といる時」 前者と後者で「貴方の態度が違う」のではないでしょうか。 貴方は、気付いていないのかも知れませんが 後者の時には、前者の時から一転して 「やっぱりこっちの空気が私には合うなあ」 「夫といるより、友人といる方が楽しいなあ」 という、「羽を伸ばした感」「活き活き感」があるのではないでしょうか。 「友人との会話を楽しむ」事自体は、当然悪い事ではありません。 しかし、「夫と、貴方と、貴方の友人」とでいる時に 「貴方と貴方の友人でだけ通じる話題」で盛り上がったり 「夫も積極的に参加出来る話題」を提供しなかったり 「夫を中心に会話する時間」を持たなかったり 「貴方が夫を引き立てる発言」をしなかったりは 夫に対して無礼であり、社交上のマナー違反でもあります。 上記の様な事がなかったか、振り返ってみて下さい。 「貴方も貴方の友人も、貴方の夫を卑下する事を言わなければ、無礼でない」 とはならないのです。 如何でしょうか。
お礼
ありがとうございました。それは気をつけなければならない点ですね。 久しぶりに会うと躍動感でウキウキはあったと思いますが、私の友人も大抵結婚しており会うのは夫婦どうしとなっており、話題提供に不備があったわけでもなかったとおもいます。主人の親とは離れているころもあり二度しかあったことなく、そういう意味でも態度が違うかもしれません。 引っかかるのは、普段から主人に、君や君の周りは特権階級で選民思想をする、と批判されていることです。こどもの教育や、選ぶものに対する考えなど細かいことでそう感じるそうです。私も相手に合わせようと努力はしているつもりですが、どうせおれなんか、、と自虐的な発言が多いのが悩みです。
お礼
ありがとうございました。