フレックスタイム制と業績について

質問

学校でフレックスタイム制と業績についての関係を調べてるのですが、なかなかいいデータがなく、困っています。なにかいいデータや調査方法などありますか？
2ヶ月間くらい研究をすすめるのでめんどうな調査方法でいいです。

どのように調査をすすめていけばいいか教えてください！

もし不可能ならば業績じゃなくてもいいのでフレックスタイム制と結びつくようなテーマでもいいです。
おねがいします！

回答No.2

seble

それほど単純ではないと思いますよ。
業種にもよりますが、全員がフレックスというよりも、一部社員、研究職などがフレックスで現場作業員は24時間交代制とか職種により混在している場合の方が多いと思います。
もちろん、それならそれで研究部門だけの生産性で考えれば良いのですが、そういった数字は企業秘密でもあり、簡単には集まらないように思います。
大雑把な、誰にでも推測できるような部分は公開しても、企業が独自に研究し生産性を上げられたような事例をライバル企業に教える事はできません。
労働者個人ごとに取材していくとか、なかなか難しいように思います。
フレックスを導入した途端に取得特許が増えた、なんていう分かりやすい数字があればいいですけどね。
そんな都合の良い話はそうはありません。
そもそも、フレックスで本当に生産性が上がるかという点も、一部で疑問視されてますよ。
違う視点からの評価も大事だろうと思います。

お礼

返信ありがとうございます！
なるほど、確かに部門によって違いますよね…
この研究の厳しさはありますがなんとしてでもフレックスタイム制を研究の対象にしたいです…
ＣＳＲ総覧が大学でも2006年からしかなくて、昔のもの（フレックスタイムが導入された年のもの）と現在との業績を比較するのも厳しいです。
資料さえあればデータ集めはできるのですが…そこが難点です

もう少し考えてみます、ありがとうございます。

回答No.1

seble

そもそもどんな関係を言っているのかさっぱり分かりません。
業績が良い会社はフレックスが多いとかですか？
研究という事は大学かと思いますが、であればそんな単純な事では無いのだろうと思います。
でも、設問は大雑把すぎるので訳が分かりません。

補足

わかりにくくてすいません(*_*
フレックスタイム制を導入してる企業ほど生産性や利益率が高いといった業績があがることを示したいです。
しかしフレックスタイムを導入する前と後でのデータを比較したいのですがなかなか見つからなくて困っています…400社近く調べる予定なのですがデータが集まりません…
なかなか困難なのでフレックスタイムと関係のあるものなら違うテーマに変えようかとも考えています。