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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人工甘味料:アスパルテームの人体への悪影響について)
人工甘味料の悪影響について
このQ&Aのポイント
- 人工甘味料であるアスパルテームの人体への悪影響について調査しました。
- 日本ではアスパルテームが禁止されていない理由や、使用されている製品についても検証しました。
- アスパルテームの成分による脳細胞の興奮性毒や、健康への悪影響について詳しく解説しています。
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質問者が選んだベストアンサー
その理由を明らかにするためには、 日本とアメリカの結びつきについて、 日本にとってのアメリカではなく、 アメリカにとって日本は何であるのかを知らなければなりません。 日本が独立した国家だと信じているのは、実は日本人だけなのです。 日本は依然としてアメリカの植民地であり、アメリカのお財布です。 人工甘味料だけでなく、人工アミノ酸、遺伝子組み換え作物、 うつの薬と称した多くの薬品、ワクチン接種など、 すでに膨大な研究結果により害があると分かっているものであっても、 日本はそれを国家レベルで禁止にすることはできないのです。 それは何を意味するかというと、 アメリカ政府の命令に忠実な人々が官僚組織を牛耳っているということなのです。 つまり彼らにとって大事なのは自分のことだけであり、 国民の健康がどうなろうと知ったことではないのです。 それはかつての長く続いた自民政権が、 産科や保育所、そして国民の生活を圧迫した結果、 日本の人口が減少傾向に向いてしまった「成功例」に見ることができます。 これはアメリカ政府による自民党への「命令」であったのです。 政府やお役所が市民のために働いていると思うのは妄想です。 ですから私たちは、自分の知り得たことをできるだけ多くの人々にも知らせ、 そういうものを買わないように、あらゆるワクチン接種をしないように、 知らせなければならないと思います。 そしてお金が欲しくて政治家になりたい人や、名誉欲に駆られた人ではなく、 真に国民の声を代弁することのできる「高潔な人」を 私たちは育てなければならないのだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 1965年にアメリカのサール社の研究員によって発見された人工甘味料で、当初甘さは砂糖の180倍~200倍でなんとカロリーは砂糖の20分の1。いち早く情報をキャッチし、即座に動いたのが味の素だそうです。 毒性があるのにこの白い粉はビジネスとして発見と同時に販売が決まっていたとか。 早い話、味の素が買収したらしいです。 厚生省の認可自体が違法で、無知な消費者がターゲットとなり未だ世の中にはびこっているのが現状のようです。 >すでに膨大な研究結果により害があると分かっているものであっても、 日本はそれを国家レベルで禁止にすることはできないのです。 同感です。1番酷いのは抗がん剤ですね。医者は、絶体使わないそうです。 ただの毒ですからね~