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ゼロコーラのアセスルファムK、アスパルテーム
ゼロコーラをよく飲んでいるのですが、10年以上前の頃は飲んだ後高揚感があったことを覚えています。その時代のゼロコーラはおそらくアスパルテームが使われていたと思うのですが、この人工甘味料が代謝されてフェニルアラニンとなり、このアミノ酸のために高揚感が引き起こされていたのでしょうか? ここ数年の間でもゼロコーラは飲んでいますが、ふと気になってラベルとみるとアセスルファムKと記載されており、かつてのあの頃の、ゼロコーラを飲んだ後の高揚感がほぼないなと感じています。カフェインの作用は同じですが、やはりアスパルテームが使われていたためにあったことなのでしょうか?
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フェニルアラニンは多くの食物に含まれる普通のアミノ酸の一つで、カテコラミンの前駆物質になりますが、食事の影響でカテコラミンの状態が変わるようなものではありません。
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- takochann2
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回答No.1
成分の問題ではなく、あなたの年齢が今と当時では違いますし、時と共にあなたの中でのコカ・コーラの価値や意味が変わったからではないですか。恋人と同じかもしれませんよ。
質問者
お礼
それはもちろんあると思います。あの頃は確かに若かったですし、ドーパミンの量なども多くあったでしょう。ただ、アスパルテームは代謝されるとフェニルアラニンという物質に分解されてそれが脳に影響を及ぼすという記事を読んだ覚えがあったのです。もう少し、調べてみることにします。
お礼
ご回答ありがとうございます。ドーパミンやアドレナリンに変換されるのがフェニルアラニンなのですね。そのアスパルテームが代謝→フェニルアラニンとして脳に作用するというところが気になっていたのですが、普通の食事でもフェニルアラニンの摂取がされているのであれば、昔バージョンのコーラを飲んだからと言ってそれが高揚感の直接の要因ではなかったのかもしれません。