- ベストアンサー
友達の幸せを喜ぶ心の持ち方
- 友達の幸せを心から喜ぶためには、自分自身の幸せを見つけることが重要です。
- 他人の幸せを羨ましく思う気持ちは、自分自身の不満や不安が原因であることが多いです。
- 自分の幸せを見つけるためには、自己肯定感を高めることや、自分の価値を認めることが大切です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1、他の人と比較を止める 比較からは、不幸しか生まれません。 お子さんが生まれて、お子さんをも比較して行くなら お互いが不幸になっていくので、ご注意を。 2、今の自分の幸せを、紙に書き出してみる ご自分が今、手にしている幸せを詳細まで書き出し、再確認してみて下さい。 今手にしている幸せに気がつかず(目を向けず)無いものねだりは 今の幸せさえ壊していく原因になりかねないですよ。 幸せは人に求めるより、自身で作っていくと 人はより幸せになっていきます。 ご自分の「今」を満喫できますように(^^)
その他の回答 (3)
- booter
- ベストアンサー率34% (269/769)
私は無宗教ですが、宗教チックな格言にいいこと書いてあるので紹介します。 人間は生まれた時に神様みたいな存在からある種の役割を与えられます。 我々は与えられた天命を生きれば良いのです。 他人の人生と比較し、その運命を喜んだり悲しんだり、あるいは「自分はどこそこが不足している」などと嘆いても、人生とは取り替える事ができないのであまり意味がありません。 と宗教チックに偉そうな事を言ったものの、これは私の言葉ではありません。 その昔、週刊少年サンデーに連載されていたマンガ「うしおととら」より、この作品の登場人物の二代目お役目様というキャラクターの言葉から借りました。 私は考えます。 昨今、婚活などで収入やステータスの高い男性を求める女性が多くいます。しかし女性とはこのような人達ばかりではなく、20代で結婚して「なんでこんな人とくっついちゃったんだろ、でもまあいいとこもあるよね」と軽い疑問を投げかけて、それでも「これが人生だ」と何となく納得して過ごしている女性も沢山います。 この女性達を分析してみます。前者の人達と後者の人達は何が違うのでしょうか。 (飽くまで私の主観的意見なので間違っていればご指摘下さい) 結婚というステータスは私が思うに次の二つの要素に分類する事ができます。 一つは「誰それと結婚した、というステータスと、それに伴う自己の幸せ」です。 もう一つは「誰それの精神性を愛しているという概念が形になった、という事柄とそれに伴う自己の幸せ」になります。 婚活をしている人達はステータスに重心を、20代以前で結婚した人達は精神性に重心をおいているのではないでしょうか。 前述の通り、「他人の人生と比較してもあまり意味無い」という言葉がいい事言っているなあ、と思っている私にとっては、誰それに優しくしてもらった、というステータスを追い求めるという事も意味が無いように思われます。 それよりも優しくしてもらった事を自分の中で大事にし、それに対してお礼をし、愛を育んでいくという姿の方が人として正しい姿のように思われます。 ともあれ、理念上はこれでいいのかもしれませんが、人は理念だけでは構成されていません。どうしても生きていく上で嫉妬の花なんかは咲いちゃうものですし、ほどほどに考えるのが一番ですよ。 "Komakai Koto wa Iindayo" http://www.youtube.com/watch?v=JY48almEMxg
自分の経験からもよくあることだと思います。案外簡単なことです。ある人を羨ましいと思うのは、その人の良い部分だけに注意が行ってしまうからです。良い例は有名な女優や俳優のスキャンダルです。こういう話題がもてはやされるのは読者の嫉妬心がやわらげられるからです。貴方のご友人についても貴方より辛い面などがたくさんあるはずです。わざわざそれを考えなくても、人はつらいものです。全体を考えれば大した差はありません。お互い少しでも楽しく生きていこうと思えばよいのではありませんか。
お礼
そうですね。持ち上げてたの思ったらスキャンダルもてはやすやり方大嫌いです。 その友達なりにも頑張って苦労しているとこはあると思います。 私の結婚は、お互いの育った環境が違いすぎるということでかなり危ぶまれていたのですが、実際、お互いに悪気がないのに、お互いの感覚が違いすぎて不快になることがよくあります。友人はそういう感覚の差もないので、相手の苦労を探すと、自分の不幸にひきづりおとしてしまう恐い気もします。 ただ、夫も友達も大事なので、私だけ不幸の女王みたくならないようにしなきゃと空回りしている感じです。 ありがとうございました。
過去にあった辛かった出来事が頭をよぎるのかもしれません。辛かった出来事を、誰かに聞いてもらえるようにしましょう。
お礼
そしたら結婚生活のグチだらけになってしまいます。夫の両親とのことで10年老けました。うちの嫁なんだからと、妊娠中大事にされてる友達をみると、なんだかおなじ妊娠中なのにとても悲しいです。
お礼
そうですね。子供がうまれてからの比較は絶対に避けたいです。お互いによくないですし。ただ、格差婚だったので、産まれてくる子供に行かせてあげたいボーディングスクールも、夫が費用がかかりすぎるからと反対したり、なかなか自分の受けたような教育を子供にさせてあげられなそうで、特に同級生と話したあと、泣いてしまうこともあります。それでも、幸せを数えてはみます。 ありがとうございました。