- 締切済み
無職の主人・・・
主人55歳、私48歳、結婚15年、子供なし(結婚時に決めました)。今年の2月に主人が突然仕事をやめました。紳士服販売でデパートを今までに、転々としてました。過去にも無職の期間はありましたが数ヶ月で復帰してました。ですが、今回は半年以上たつのに、まだ・・・。先日2人で行きたいコンサートがありチケットを入手したんですが、10月末で「これ、仕事は?」と聞いたら「たぶん、まだない・・・」との返事・・・。幸い主人の実家の土地をアパート(8室ほどの小さな)として貸してますが・・・。失業保険、賃料の収入恥ずかしい話ですが、私は一切知りません。今までの給料、家計は全部主人で、私は何かいるたび小遣いのようにもらってます。大抵のものは買ってくれるし、習い事(書道)の月謝や、材料費なども出してくれます。ふだんは酒、タバコ、せず、仕事をしてるときも飲み会もほとんど行かず年に1,2回(忘新年会)くらいでした。浮気なんてありません。私がさっぱりしてる性格で、おっちょこちょいで主人は真面目で、誠実、頑固です。先日も些細なことで喧嘩になり、3日口を利いてくれません。しかも「話すと腹立つから話さない」と言われました。そんな気難しい主人ですが、このまま老後(?)生活になるのか、今後の収入のこととか心配です。一度「失業保険ってどれくらいいつまで出るの?」聞いたら「仕事してた期間によるし・・・」で終わり。肝心なことや、自分の本心はめったに言いません。自分が一番のようでもあります。長くなりましたが、このままひきこもってしまうのでしょうか?ふだんは家事も手伝って(洗濯干し、風呂掃除、週1の掃除機かけ、買い物)くれて、私も書道の稽古は家でしてますので、とにかく顔合わせてる時間が多くて・・・。たまには一人の時間がほしくなってきました。アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
- goemon_2012
- ベストアンサー率42% (295/687)
突然、辞めたのではなくて、リストラにあったのかもしれませんね。 その年齢なら、今後、仕事を探すのは難しいと思います。 今や、二十代でも仕事にありつけない時代です。それほど、雇用の幅が減っていると言うことです。失業保険も半年位で切られると思いますので、今後の生活のことを考えれば、「一人の時間がは欲しい?」なんて悠長なことを言っていないで、あなた自身も仕事を探して働くことを考えたほうがいいですね。 アパートの8室くらいの収入なんてたかが知れていますし、管理費(維持費)等でかなりの出費もあります。そこはアテにしないほうがいいと思います。これからは、できるだけ出費を抑えて、趣味などお金のかかることは控えたほうがいいですね。 ※ 仕事を得る可能性は、あなたの方が高そうですから早急に旦那さんに甘えてばかりいる人生に区切りをつけて、お互いに助け合って生きていく道を探してください。まずは、共働きからです。頑張ってくださいね。
アドバイスとありますが、m-rozuさんが働きに出れば如何ですか? まだ48歳で子なしの主婦が家に居ることもないでしょう? 第一、「失業保険ってどれくらいいつまで出るの?」というせりふをみても、世間知らずなのが良く見えます。 恐らく、ロクに働いたことも無いのでは? 良い亭主に見えますよ。 子なしの専業主婦を養ってやる心穏やかな人なんでしょう。 習い事のお金くらい自分で稼ぐべきでしょう。 賃貸収入があっても、5万×8=40万でも固定資産税、修繕費を考えたらさほどの収入でもないのは普通にわかるはずです。 顔を合わせるのが苦痛なら貴女が働くことです。
- lupan344
- ベストアンサー率28% (1201/4265)
51才、既婚男性です。 住んでいる地域がわかりませんが、アパート8室が埋まっているとしたら、賃料を5万円として、40万円の収入がある事になります。 不動産屋や、管理会社に一割払ったとしても、36万円の月収がある事になりますね。 はっきり言って、働く必要は無いでしょう。 要は、御主人の場合は趣味で働いてるようなもんなんです。 家にいれば、無駄なお金も使わないし、貴女に生活費を渡しても、余裕があると思いますよ。 アパート収入があるとしたら、入居者がいる限りは、老後の心配をする必要は無いと思います。 お子さんがいないんですから、財産を相続する人もいません。 つまり、お二人が生きている間に、財産をすべて食いつぶせば良いんです。 御主人は、気が向いたら、働きに出るかもしれないし、もうリタイヤするかもしれませんね。 家事も手伝ってくれてるようだし、粗大ごみ扱いは可哀想ですよ。 一緒の部屋にいないようにするとかして、貴女一人の時間のように過ごす事は不可能ですかね? 後は、貴女も外出するとかですね。
- koroeri
- ベストアンサー率44% (20/45)
質問者さまの文章を読んだ限りでは、何が問題なのか今一つピンときません。 要するに 「夫が一日中家にいるので、何となく窮屈。また働きに行ってくれないかな~」 ってことでしょうか(笑) 夫婦の形にはいろいろありますので、奥様が専業主婦でも、ご主人が無職でも全く構いませんし、ご主人の収入を奥様が全く知らなくても生活ができていれば全く問題なしですが、 ・ご主人の実家のアパートって名義は誰なんでしょうか。 ・質問者様の年金とか医療保険はきちんと払われていますか? また、もともと33歳と40歳で結婚されたわけですので、「子供は作らない」というのもアリかな、とは思うのですが、 ・質問者様ご自身に収入とか財産はあるのですか? 仮に無い、としますと ・ご主人が先に亡くなった場合、質問者様の生活はどうなるんでしょうか。 ・例えば、ご主人が離婚したい、と言いだした場合、どうされますか? ご主人は親の資産もあるようですので、55歳でリタイア生活に入られるのも別に良いかと思いますが、質問者様はどういった老後生活を考えていたんでしょうか。 正直、心配のしどころがずれているような気もします。
- sachi7283
- ベストアンサー率21% (256/1170)
退職金やなんやかや…で、年金貰えるまで、生活費は何とかなるのでしょう。 だからご主人さんは焦ってません。 昔は55歳で退職時期でしたし、今も55歳定年の所はありますので、ご主人さんもそんなもんだと思って下さい。ひきこもりではなく、老後に入ったのです。 ご自分も結構頑張って来たが、これ以上は頑張れないくらい頑張ったのでしょう。出世街道には乗れなかったようですね。そこらへんの屈折やプライドがあって、仕事の事は詳しく話すの嫌なのでは? 一人の時間は自分で外へ行く事で作って下さい。 パートに出るのも楽しいかも知れませんし、展覧会、ハイキングにかこつけて長時間外出するのも良いです。 何とかなりますよ。
- 17020611
- ベストアンサー率61% (11/18)
書道はやはり習い事でしたね。 よく読まなくてすみません★ 削除の仕方が分からないので…。(出来ない?) たびたび失礼しましたm(__)m
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
40過ぎの会社員です。 厳しい意見になってしまいますが、質問者さまが働かれることを考えた方がいいと思いますよ。 書道の稽古って仰ってますが、お子さんもいらっしゃらないのに、働きもせず、家計もご主人任せって、失礼ながら、質問者さまは何ですか? 今のご時世、55歳の方で販売を転々となさってきたという経歴では、残念ながら求人はありません。 まだしも、質問者さまがパートをなさる方が、現実味があります。 ご結婚なさる時に、家計をご主人がとお決めになったのだと思いますが、それならば、ご自分の生活費くらいは自分で稼ぐ道を確保しておかれるべきだったと思いますし、専業主婦を目指されたのであれば、収支はきちんと把握なさるべきでした。 今からでも、質問者さまのライフプランをしっかりと、お考えになるべきです
- 17020611
- ベストアンサー率61% (11/18)
書道の稽古とは、先生ですか?稼いでいる? だとしたら大変失礼しました。
- NNori
- ベストアンサー率22% (377/1669)
とりあえず、失業保険がでる期間は、こんな感じです。 http://tt110.net/13koyou2/P2-teate-kyuufunisuu.htm
- 17020611
- ベストアンサー率61% (11/18)
奥様はおうちにずっと、いらっしゃるのでしょうか? 今後は少し自立されて、ご自分の習い事や趣味の物は、自分で買えるくらいになさった方が良いかと思います。 今後ご主人がずっと健康であるとは限りませんし、突然他の女性に目が行くということだって、ないとは限りません。 今のあなた様は、旦那様にあまりに依存しているように見えます。 旦那様がこうなっても、ほとんど何も聞けないし、何も主張できない。 それはあなたがつつましいからでなく、おそらく家での権利がない立場にあるからでは? 旦那様があなたの働きを、あまり認めていないのでは? ここらで旦那様に相談して、しゃきっと颯爽と働き、イキイキとお金を稼いで来たら、旦那様も見直して、「俺もこうしちゃいられない」と仕事を見つけてくるのでは? 旦那様がいくら仕事をしなくても、一人では暮らしていけない…。 一人の時間が欲しいと悠長なことは言えませんよ。(気持ちは分かりますが) いざという時のために、お小遣いを貯めておくべきだと思います。 奥様が外に出だしたら旦那様にも、緊張感を持ってもらえると思います。 もしも旦那様が「お前は働かなくていい」と言っているのだとしたら、すみません。 参考にならないので、忘れて下さい★
- 1
- 2