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主人の生命保険と医療保険について

主人の保険が未加入のため、ソニー生命のライフプランナーから下記の保険を提案されています。 1.変額保険終身型 保険期間:終身、払込期間:60歳、保険料:約15,000円 2.家族収入特約(月額15万) 保険期間:60歳、払込期間:60歳、保険料:約4,000円 3.総合医療保険(120日型) 保険期間:終身、払込期間:60歳、保険料:約6000円  総合医療保険には下記のものも含みます。  ・入院初期給付特約  ・成人医療特約  ・特定疾病診断給付金特約 主人の月の保険料だけで、約25,000円になります。 上記の保険で不要なもの、足りないものなどありましたら、アドバイスをお願いします。 また、月の保険料についてもアドバイスをお願いします。(4月から子どもが幼稚園に通うため、月謝だけでも28,000円の出費の増加が決まっています。)

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  • norikame
  • ベストアンサー率38% (20/52)
回答No.1

専門家ではありませんが、外交員と接点のある者として参考までに。 知り合いの外交員にも聞きましたが、良いと思う、と言っていました。 払い込みも将来退職する頃にあわせての払い込み終了になってますし。 ご主人の年齢は30代半ば、くらいでしょうか?ソニー生命から提案された内容は、1・2・3の内容・金額も含めてその位になるのは良いと思います。(それぞれ生活設計があるので一概に良いかは図りかねますが・・・。) 今回、ご家庭の生活設計プランとかを考慮して設計されましたか?生活費・子供の進学・葬儀代などなど・・・。 知り合い曰く、ソニーでは通常そういった数字をヒアリングして設計するらしいですね。足りない部分が埋まるような設計が出来ていれば、内容も金額も良いと思います。 変額終身は葬儀代として準備するものとして、あとは安い掛け捨ての家族収入(三角に減っていく保障ですよね?)、そして医療保険、という理想の形が取れていると思います。 もし変額にこだわらず、多少保険料が上がっても良ければ、利回り変動型の終身保険、普通の終身保険もあると思うので、その辺をもう一度伺ってみてはいかがでしょうか?(今回は葬儀費用として割り切って変額終身を提案してきたのでしょうかね?) 利率に違いがあるので、一度参考に聞かれてみてもいいと思います。 あと、この2についてですが、特約で付けてますよね。もしこの先、一部の保険の解約をしたくなった場合、家族収入特約だけ残す事が出来ないかもしれないです。(特約だから) それを確認した方がいいですね。主契約として家族収入保険があれば、そっちにしてもいいですし、絶対解約しないという前提であれば特約でもいいと思いますし。 将来の事を見据えて、全てを主契約で持つほうが、臨機応変に対応できるかなって思います。 あくまでも参考意見なので、不明な点とか、何でも担当者の方に聞いてみて、無理のない設計になればいいと思います。途中で止めちゃったらもったいないですもんね。

ayumi-7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 上記の質問に補足しますと、主人は30歳、私は26歳、子供が1人、今年中にもう一人増えます。 ライフプランナーからは今の年収、生活費や今後の学費などを考慮し、提案されました。人生設計の表みたいなものも作成して頂きました。 家族収入は月日が経つにつれ保証が減っていきます。(三角に減っていき、今が一番保証額が高いです。) 変額終身保険は葬儀費用以外に老後のためにと提案されています。(主人が余命六ヶ月以内の宣告や重度の障害になったときも、保証されるとのことです。) 家族収入保険は主契約がありますので、今後の事を考え、主契約にしたいと思います。

その他の回答 (3)

noname#151068
noname#151068
回答No.4

実は私も今、ソニー生命で主人と自分の保険を同じような形で払っています。 確かにソニー生命は何かあったときの対応は早いです。 300万くらいだったら即日で払ってくれたりします。(500万だと翌日払い込みかな?)でも、正直一般家庭には圧迫しますよね。 保険料は色々考えて最低限にしておかないと子供の幼稚園は結構きついと思います。 小学校とかになると、多少援助があったりすると聞きますが、幼稚園はあまり無いので厳しいそうです。だからこそ抑えられる唯一の出費が保険だと思うので私も子供二人を抱えてるので検討しています。 私は、主人の死亡の保障は減らさずそのまま継続し、 医療のほうを都民共済や国民共済でまかなっていこうかと検討中です。 そうすると都民共済であれば、60歳までの保障ですが、2千円で事故入院日額5千円病気入院日額4千5百円通院1千5百円などです。死亡にも病気でも400万ついたり色々保障はあります。 60になるまでに多少のたくわえを残せるのであればこれで頑張り、少し余裕が出てからきちんとした保障の保険に入りなおすのも手かもしれないと思います。 何年か先には経済状態(国とか)が変わってきて保障がそれじゃ足りないとか多いとか色々変化もあるかもしれませんから。 死亡保障にかんして 主婦なら、葬儀の費用がまかなえれば十分=100万以上あればいいとそれですみます。が、ご主人の場合そうはいかないと思うので、1千万から2~3千万の保障がほしいですよね。それを検討して安いものを見たほうがいいかなぁと私自身思っています。 私自身の経験と考えのみで本当にすみません。でも、検討してみてください。

  • torachin
  • ベストアンサー率62% (15/24)
回答No.3

ご主人の分だけで2万円を超えると、 平均的な収入の家庭では、ちょっと厳しいですね。 幼稚園の費用もこれからかかりますし・・・ 内容は悪くないと私も思いますが、もう少し安いほうが、 その後継続しやすいと思います。 1の変額保険終身型なのですが、保障額はおいくらですか? 解約しないで、葬儀費用としての変額終身保険なら、 300万円ほどあれば、お葬式は出せると思います。 そこをまず削ってみてください。 それから、家族収入特約は、ソニー生命より、 東京海上のほうが安かったと思います。 我が家は代理店からソニー生命の家族収入に入りましたが、 同じ担当者から、もっと安くて同じ内容にできますと、 東京海上を勧められましたから・・・ もう少し安くしたければ、医療保険は終身払い込みを検討してみてください。 払い込みは60歳までというのが理想ではありますが、 これは、あくまで、途中で保険を変えずに、長生きをした場合です。 男性のうち、15パーセントの方は65歳までに亡くなります。 さらに、平均寿命まで生きる可能性は55パーセント。約半分です。 このことを考えると、短期払い込みでも、 そんなに得をするというわけではないし、 毎月の負担を少しでも減らそうと考えると、 終身払い込みでも良さそうですね。 これから先、ずっと定年が60歳のまま、 という可能性もそんなに無いですし、 浮いた保険料の分を貯金しておいて、 また、退職したときの退職金で、 残りの期間を一括で払っても良いですし。 また、今後もっと条件の良い医療保険が発売され、 そちらにかけかえるかもしれないという場合、 途中で解約をするのであれば、60歳払い込みのメリットは無くなります。 以上のことをじっくり考えて、 毎月の家計と良く相談して決めてくださいね。

ayumi-7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 上記の質問に補足しますと、主人は30歳、私は26歳、子供が1人、今年中にもう一人増えます。 今まで主人の生命保険は未加入でしたので、ライフプランナーに提案された保険全てに加入すると月25,000円の出費増、家計を圧迫しますので、悩んでいます。(今でも家計がギリギリで、しかもこれから幼稚園の月謝もかかりますし。。。) 1の変額保険終身型の保証額は1,000万円です。ライフプランナーからは葬儀費用以外に老後のためにと提案されています。(主人が余命六ヶ月以内の宣告や重度の障害になったときも、保証されるとのことです。) この保険が一番保険料が高いですから、保証額を検討してみます。また、家族収入特約も他の生命保険会社のも検討してみます。 医療保険はインターネットで調べてると60歳払込が良いと書かれている方が多く、終身払い込みは頭にありませんでした。終身払い込みにした場合の保険料を確認してみます。 この先もっと条件の良い医療保険が発売されることもありますよね。そのことも考えて、もう一度検討してみます。

noname#25200
noname#25200
回答No.2

私も保険について調べましたが、実質、自分が保険にどこまで求めているかを先にお考えになった方がいいと思います。まずは現在の貯蓄と将来的にどのようにしたいかどのように貯めていきたいか、だと思います。現時点で貯蓄に余裕がある場合ですとか、お子様の学資としての貯蓄が必要という場合もあると思います。 変額終身保険の危険性もご存知なんでしょうか?ちょっと金額的に考えると年齢がかなり上のご主人なんでしょうか?大体30代後半で変額終身保険ならこの金額なら、350万前後?葬儀代としてなら、仏教だといくらとかいくら必要とか調べてもいいと思います。多く見積もるつもりなら良いでしょうし、保険受け取りはぎりぎりで後は預貯金でカバー、生きている今を先に考えて、支出を抑えたいと思うなら保険金額を下げれると思います。又逆に足りない場合もあるかもしれません。 家族収入特約もご主人が亡くなった場合、自分も働いて..とお考え、もしくは現時点で働いていらっしゃる場合、ご主人の死亡後の遺族年金も考慮なさったらいいと思います。遺族年金は国民年金と、厚生年金ではかなりの差があります。これも確認なさると良いと思います。15万月々入ってくるのは結構ですが、遺族年金と、この15万だと普通サラリーマン家庭の場合だと、奥さんは働かなくってもいい状態にまでなる可能性がありますし、そこまでじゃなくって、子供の学資金だけでいいんじゃ..と思うなら、これも金額を下げれます。次に医療保険ですが、これも考え方次第です。60日型、120日型、色々あります。 現状、平均入院日数でいくと60日型でカバーできるという事も聞きました。でも平均であって、確実ではないので、自分は病弱とかでお考えになられるとよいかと思います。ただ、ひとつ、一つの保険で何から何までカバーしてしまいがちですが、これはできたらやめておかれた方が良いかも知れません。もし仮に、主契約の保険、この場合、終身保険だと思いますが、これを解約してしまうと、特約部分も全て解約せざるをえなくなり、折角の60歳払い込みが全てパー、何てこともありえます。変額保険の解約返戻金に付いても保険業者さんに聞かれたほうが良いと思います。医療保険のみの保険も結構あって、資料を取り寄せたらえらい事になりますが、ネットで検索して、調べる、という手もありますし、金額は張りますが、ファイナンシャルプランナーに聞くというのもいいと思います。無料で相談も良く調べないといい加減な業者もいるみたいですが、あると思います。後はお子様の学資資金は、終身保険で貯める方が多いみたいですよ。銀行に預けるより利率はいいですから。でも預けたら払い込み後数年間は手を付けられないのが欠点のようです。因みに私は医療保険には入ってません。私の主人曰く、払い込む金額で、3、4回は入院できる!!それに老人になったら120日では収まらないから一緒だ、とも言ってましたね。後は、終身しか入ってません。2%の確実なやつです。ご自身の家庭にあった保険を選んでください。長年掛ける保険です。今だけ、ちょっと考えてもいいかなって思います。

ayumi-7
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 上記の質問に補足しますと、主人は30歳、私は26歳、子供が1人、今年中にもう一人増えます。 どこまで保険に求めるのか・・・今主人は未加入だから加入しなければぐらいしか考えていませんでした。ライフプランナーからは今の年収、生活費や今後の学費などを考慮し、提案されましたので、そのぐらい保証が必要かなと思いました。主人の保険以外に学資保険も加入する予定です。 変額終身保険の払い込みは約600万、1000万円は保証されると聞いています。葬儀費用以外に老後のためにと提案されています。(主人が余命六ヶ月以内の宣告や重度の障害になったときも、保証されるとのことです。) 家族収入特約も遺族年金(主人はサラリーマンですので、厚生年金になります)を考慮し、15万を提案されました。 家族収入特約は特約ではなく、主契約で加入したいと思います。 医療保険の120日型ですが、60日型、120日型、240?日型、360?日型の中から提案されました。60日型でもいいけど、念のため120日型にしておきましょうとの事です。 今を機会にもう一度検討してみます。

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