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グレゴリア聖歌の解読
音楽の古いものに興味があって、グレゴリア聖歌の譜面が書かれた本を購入しました。五線譜ではなく、4本しか線がありません。このグレゴリア聖歌を現代の五線譜にして、どのような旋律か解読するのには、どのような本がお薦めでしょうか?解説と共に回答いただければ幸いです。ちなみに、私は趣味でクラッシクギター歴10年やっていて、修行中です。ギターで表現するのは無理ですかね?
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グレゴリア聖歌は意外と単純です。ギターでも簡単に弾けるはずです。むしろ単純すぎて退屈かも知れません。左側に印のあるところが「ド」です。線音と間音はピアノの鍵盤の白鍵、と考えます。音符の長さは自由。ピリオドのあるところで少し待ちます。ネットで「グレゴリア聖歌 読み方」と検索すればたくさん出ます。本を買うまでもないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。グレゴリア聖歌でなく、グレゴリオ聖歌でした。それくらい音楽は素人で音大を出たわけでもなく、音楽はあくまで趣味として、心の癒しとして愛する者です。ネットを見ましたが、私が複雑に考えすぎるのか、パソコンの見すぎで目がチカチカしてきました。五線譜と4線譜の違いを素人にも簡単にわかるように教えていただければ幸いです。また、グレゴリオ聖歌入門書としてはこれがお薦めという本やサイトがあれば、重ね重ね申し訳ありませんが、ご教授ください。グレゴリオ聖歌はマイナーそうですが、専門書しかないか?