- 締切済み
香具師の符丁の数字?
ある本を読んでいたら,香具師の符丁では数字を次のように呼んだと書かれていました。 1=ヤリ,2=フリ,3=カチ,4=タメ,5=ズカ 6=ミズ,7=オキ,8=アッタ,9=ガケ,10=チギ これらの語源をご存じの方がいらっしゃったらご教示ください。語呂合わせとか連想とか,そういったものでしょうか?1つとして語源の見当がつかないのが悔しいというかもどかしいというか,気になってしかたがありません。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nabayosh
- ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.1
カンですよ。頼りになりませんよ。 と言えば安心して回答できる…… 一部だけですが、 一 ……「やり」のように見えます。 六 ……「水」にちょっと似ています。 八 ……イタリア語で「オット」。なんか似てます。 以上、カンで言ってみました。
お礼
あはははは,香具師=漂泊のイタリア人起源説ですね。これは気がつきませんでした。ありえないことではありませんね,何といっても日本にはキリストも来ているし,酒呑童子の正体は「シュタイン・ドッチ」というドイツ人ですから。トンデモ本でも書いてみようかな。 1=「やり」は納得です。でも「水」はかなり苦しい・・・。いずれにせよ,楽しいお答えありがとうございました。