• 締切済み

地方税について

地方税が4月か5月くらいから2倍以上になっているのですがなぜですか? 職場のある人が言うには1~3月の収入が関係しているといいます。私の仕事は年末年始関係なく仕事があって祝日手当がついて2月にもらう給料は普段より10万円近く手当が付きます。 それが関係しているのでしょうか?

みんなの回答

  • fu5050
  • ベストアンサー率28% (236/823)
回答No.5

住民税(都道府県市町村民税)は均等割(4000円+α:都道府県によって環境税などが付加されています)と所得割10%(定率:平成19年から)です。 所得も、前の税額も書いていないので、推測の粋を出ませんが、すでに回答もでていますが、前々年より前年の所得が増えた、控除が減ったことが考えられます。 ちなみに、均等割(4000円とします)しかぎりぎりかからなかった人が、限度を超え5万円の課税所得となると、税額は9000円になりますから、2倍超えですね。 また、控除後(課税所得)が34万の人が今まで年少者扶養二人を取っていたとすると、今年度は、(年少者扶養控除がなくなり)課税される所得は100万になりますから、38000円が104000円になります。ただし、児童手当が(5000円当時と比較すると)二人で年間12万円増えていますから可処分所得としては増えています。13000円当時と比べると減っていますが。 もし、4月5月から増えているのでしたら、会社の申告(前年給与収入としてあげるべきものを上げていなかったことが、今年の初めくらいに判明し、修正申告した結果、追徴分を1,2回で徴収したと言うことになるでしょう。それでしたら、当然会社の経理なり給与担当から説明があるでしょう。また、こういう疑問は、内輪(課内や家庭)でごちゃごちゃ想像しないで会社の担当者に聞いみるのが一番ですよ。

  • molly1978
  • ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.4

給与支払いでの地方税というからには、住民税のことと思います。「4月か5月くらいから」とのことですが、6月からではないでしょうか?住民税は昨年1年間の所得に従い、今年の6月から1年間引去られます。 急に増えた原因としては、 1.昨年の給与が一昨年よりも増えた。今年の2月の給料の増加は関係ありません。関係するのは来年の住民税です。 2.昨年の扶養控除額が一昨年よりも減った。 一番可能性の高いのは、こども手当てが創設された関係で、こども手当て受給対象(0~18歳)の扶養控除が廃止されたためだと思います。今年の住民税から対象になっています。0~15歳で33万円、16~18歳で12万円減額されています。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>地方税が… 具体的に何の税金ですか。 固定資産税?、国民健康保険税?、軽自動車税? >4月か5月くらいから2倍以上になっているのですがなぜですか… 固定資産税や軽自動車税なら、そのころが新年度分の始まりです。 >1~3月の収入が関係しているといいます… もし、市県民税の話なら、年度更新は 6月で、4月や 5月に大きく変わることは、基本的にありません。 しかも、市県民税は前年の 1から12月の所得を元に算定されます。 月ごとの変動は関係なく、まして今年になってからのことは全く関係ありません。 それで、その「地方税」というのは給与から天引きされているのですか。 給与天引きだとして考えられることは、3月以前の納付分に未納があって、4月5月に加算されたことぐらいです。

回答No.2

今年支払う地方税は昨年1~12月の所得により決まります。従って1~3月の収入うんぬんというのは間違いです。 一昨年と昨年の所得に大きな変動(増加)がありませんでしたか。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

年間収入(所得)が上がったとみなされて、税率が倍になったのでしょう。 課税所得金額 税率 円超~ 円以下 0 1,950,000 5% 1,950,000 3,300,000 10% 3,300,000 6,950,000 20% 6,950,000 9,000,000 23% 9,000,000 18,000,000 33% 18,000,000 40%

関連するQ&A