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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給料天引きの地方税について。)

給料天引きの地方税について

このQ&Aのポイント
  • 給料天引きの地方税について疑問があります。2年ほど勤めていた会社を辞めた後、3月の給料明細で地方税の額が急に増えたことに驚いています。
  • 入社当初から毎月天引きされていた地方税の額が通常よりも大幅に増えているため、理由を知りたいです。
  • さらに特別区民税の納税通知書も届いており、天引きの理由がさらにわからなくなっています。以前の職場の労働環境も不安要素です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jfk26
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回答No.1

下記をご覧下さい。 http://www.city.joyo.kyoto.jp/living/tax/individual/multipage3/multipage33 城陽市の例ですが他の自治体でも同じです。 ページの中ほどに退職の場合に、住民税の支払を退職の時期によってどうなるかが表になっています。 その年の6月から12月までの間に退職した場合は原則として普通徴収となります。 普通徴収と言うのは役所から納付書が来てそれによって納める方式です。 その年の1月から5月までの間に退職した場合は原則として一括徴収となります。 質問者の方の場合は >2月20付けで辞めました。 ということなので後者に当たり、退職時に一括徴収と言うことで平成21年度の残りである5月までの分を一括して引かれたので >地方税として給料の半分ほどの額が引かれていました。 と言うことになったのです。 >同時に特別区民税の納税通知書も届いていて、第一期分は支払ったのですが それは平成22年度の分です。

kahori05
質問者

お礼

ありがとうございます。 ようやく納得しました。 それにしても、住民税って高いですね。。 がんばって払い続けようと思います。 ありがとうございました。

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