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グリコアルブミン(GA)について

前回献血をした時に、GAの値が15.1でした。この時の献血の2週間前からはあまり炭水化物を摂取しないプチ糖質制限中だったのにGAの値が15.1だったので、もしかしたら糖尿病になりかけているのかもと思っていました。 それで炭水化物中心の食生活の後はどうなるか確認したくて、前回から3か月後の今回の献血の時は2,3週間前から炭水化物中心の食生活をしていました。 その結果GAの値が14.1となっていました。 過去2週間の血糖値の値の目安となるGAが、炭水化物を控えていた前回より、炭水化物をばかり食べていた今回の方が低いということに納得いかないのですがなぜなんでしょう? ちなみに今回の炭水化物中心というのは、糖質に換算するとおよそ1日あたり600g以上は摂取していました。 もちろんこの食生活はその時だけで今は1日200~300gぐらいにしています。

みんなの回答

回答No.2

炭水化物摂取量が減ったらインスリン分泌量が減って血糖値が高くなる、ってことはあるんでしょうか? 炭水化物摂取後に血糖値が上昇したときには、その上がった血糖値を下げるために追加的にインスリンが分泌されます。 それ以外にも、インスリンは基礎分泌として常に少量が分泌され続けています。基礎分泌は食事を摂る摂らない、は関係無いと思うのですが。 それから糖質600gというと、それだけで2,400kcalになりますが、糖質の意味を誤解してませんか?(ご飯にして、約1.6kg。)

tonpuson
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 糖質の意味を誤解しているとはどういうことでしょう? 食パン1斤、白米2合、菓子パン2つ、スナック菓子とチョコレートは期間中毎日食べてました。この他に少量の肉や魚や野菜などで1日3500キロカロリーを目安に摂取してました。

  • Mio9000
  • ベストアンサー率27% (193/710)
回答No.1

これだけじゃ何も言えないと思います。 炭水化物を食べて食後血糖値が上昇すればインシュリンがたくさん分泌されて、血糖値が下がります。 炭水化物を食べる量が少なければ、血糖値の上昇がゆるやかになるのでインシュリンの分泌量が減り、血糖値はむしろ高くなることがあります。 だからたった二回の測定値を元に何か答えを出せというのは無理です。

tonpuson
質問者

お礼

さっそくの回答ありがとうございます。 >炭水化物を食べる量が少なければ、血糖値の上昇がゆるやかになるのでインシュリンの分泌量が減り、血糖値はむしろ高くなることがあります。 ということが分かっただけでも良かったです。

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