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人に頼みごとをするとき。

人にちょっと必要な頼み事をするときに、どのようにしたら 快諾してもらえるでしょうか? コツなどあるのでしょうか? いやな顔されないようにするために何かポイントはありますか? 実践している方法などありましたらよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabayosh
  • ベストアンサー率23% (256/1092)
回答No.2

よく言われることですが、「フット・イン・ザ・ドア」商法とかありますね。訪問販売で、客がドアを開けてくれればしめたもの、というヤツ。 つまり、小さいお願いをして、それを快諾してもらって、その次に大きな要求をするというものです。心理学的にも説明されているし、ビジネスにも応用されているようですよ。 とりあえず、一例としてこんな参考URLを提示しておきます。

参考URL:
http://www.jade.dti.ne.jp/~stakashi/psy/short5.html
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質問者

お礼

nabayoshさん、ありがとう。 おもしろいページでした。 大きなお願いの前に小さなお願いをするというのは とても有効ですね。 告白の前に消しゴムを。。。というのがとてもわかりやすかったです。

その他の回答 (4)

  • kaleen
  • ベストアンサー率30% (77/250)
回答No.5

「相手を傷付けずに、自己主張する」アサーティブ・トレーニングという方法での話ですー。(例として、予定外の残業で遅くなりそうになった妻が、子供の世話を夫に頼むというパターンを書いてみます) ・相手の立場を気遣う言葉を(表情なども含みます!)忘れずに      (電話にて夫に)「ねえ、ごめんね、忙しいんだよね?」 ・しかし要求は単刀直入にきりだす    「今日、急に急ぎの仕事ができちゃって・・・、悪いんだけど○○美のこと、お願いできないかなあ?」 ・相手が都合などを言うかも知れない、しかし、あきらめずに何度もお願いする!     「そうか・・・でも、お願いできない?」「そうだよね、で、お願いできないかなあ?」「何とか頼めないかなあ?」「申し訳ないね、何とかお願いできない?」←これを何度もさし挟んでると思ってください。 ・頼むだけでなく、代案も出す。相手の利益になることも提出する     「今度の参観日、あなたが行ってくれることになってたけど、今日の代わりに、何とかわたしが都合つけてみるよ」 もっとバリエーションがあるようなんですが、こんな感じのようです・・・ 要求はすまなくても、(すまなそうにしつつも)思い切ってすぱっと言った方が いいそうです。そして、頼む気遣いも同時に見せる。代案も忘れずに出す。 そして、無事頼めたあとの、お礼も十分忘れずに!・・・・実戦のみだそうです、 「頼み上手」目指して、頑張ってください!

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質問者

お礼

kaleenさん、ありがとう。 要求はすまなくても思い切りすぱっと申し出た方がいいのですね。 けっこういいだしにくく、もじもじとしてしまうことが 多いのできをつけます。

  • Auster
  • ベストアンサー率35% (21/59)
回答No.4

「やってもらっているんだ」ということを忘れないこと 当たり前のようなお話ですが、とても大事だと思います。 相手にもそういう気持ちが通じていくようです。(わたしは忘れて失敗します。) 自分に「やってもらう」という気持ちがある時は、仮に断られても納得できませんか?

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質問者

お礼

Austerさん、ありがとう。 そうですね。やっていただいているという気持ちを わすれたらだめですね。 感謝の気持ちをわすれずにということですね。

  • usa_chan
  • ベストアンサー率44% (93/207)
回答No.3

頼む相手、頼む状況などにより、ケースバイケースですが、 私が仕事のときに、ムリなお願いをしたりする場合のケースでお話したいと思います。 一番良いコツは、普段から周りの人たちと仲良くする・・・ということですね。 日ごろ、無愛想な人から、急に「これやって欲しいんだけど」と、 ムリな仕事を持ってこられても、 相手は、「都合のいいときばっかり言ってきて・・・」としか思わないですからね。 ですから、私は、普段から、コミュニケーションを大切しています。 たとえば、仕事関係のメールを送るときでも、堅苦しい仕事の内容の後に、 ほんの一言「お子さんはお元気ですか?」とか、「今度、新居に遊びに行かせてくださいね。」とか入れておくと、 相手も、親しみを感じてくれて、好印象を持ってくれるようです。 他部署や社外の方でしたら、来られたときに、さっとお茶なんかを出して、 笑顔で「お元気ですか?」と言って、軽く会話をする。 これだけで、全然ちがいますよ。 そのほかには、相手が忙しいときに、頼みごとをする場合、機嫌が悪くて怒鳴られるときもありますが、 そのときは、相手の話をひたすら、「はい、そうですね。」「すみませんね。」と素直に聞いていると、 そのうち、相手は落ち着き、「まあ、しかたないな。」と言って、やってくれることが多いです。 相手が感情的になったからって、こちらも感情的になってしまったら、 余計に相手は怒って、やってくれませんからね・・・。 参考になりましたでしょうか?

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質問者

お礼

usa_chanさん、ありがとう。 自分はあまり愛想がよくないのでそれはよくないですね。 そうですね。相手が感情的になってこちらも感情的になったら だめですね。

  • unklejam
  • ベストアンサー率36% (20/55)
回答No.1

どうも。 お願いする相手はどういう方なのでしょうか。 目上の人、同僚、上司、部下、異性の人、友人・・・。 お願いする、ということに関しては出来る限り相手の都合も考慮しながら行うということが前提にあると思うにですが、相手によって臨機応変に対応することが必要です。相手の能力や忙しい中での頼み事なのかそうでないのか。 そのいずれにしても、あなたの力を借りたいのです、という気持ちを込める事は大切だと思います。また、お願いしたい内容と何時までに完了して欲しいのか、完結にするのか途中までで良いのかも指示して下さい。 「何々して欲しいのですが、お願いできますか?何時もでに仕上げて欲しいのですが。これをこのようにして・・・」見たいな感じでいいと思いますが。 どうでしょうか、このような形で参考になりましたでしょうか。

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質問者

お礼

unklejamさん、ありがとう。 そうですね。いつも、人に頼むのは悪いような気がして 緊張してうまくいえないので参考にさせていただきます。

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