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英語で「もう!」の上品(?)な言い方
なにか軽いイライラする出来事にあたったときに言える英語の一言を教えてください。 日本語で「もう!」、すこし汚い日本語で「クソッ!」「チクショウ!」「(舌打ち)」などにあたる言葉です。 よく聞くのは"Shit!""Fuck!"などなのですが、個人的に日常であまり汚い言葉は使いたくないので、綺麗な英語(文学にでてくる、目上の人の前で使ったとしても失礼でない英語)でよい一言があれば教えてください。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
実は「綺麗な英語」を話すことが求められる「ちょっと品のいい」場面では、expletives( damn, shit みたいなののりしことば)そのものをあまり口にすることはありません。 それでもどうしても、Shit, Damn, Fuck に相当するようなひとことを言いたいときは Goodness! / Gosh! / My! / Oh, my! / Boy! /(米英語なら)Gee! あたりが使われるでしょう。
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- KappNets
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Jeez! My God! Come on! (Oh,) shoot! Damn! Not again! Aw! Oh, you knew it! Again! Oh, no! Oh, boy. ぐらいでしょうか。状況次第でいろいろ。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#2です。補足です。 Oh My God 「オー、わが神よ」は、 (1) 初めの方の単語だけ残す婉曲表現 My あるいは Oh my の形で (2) 主要語の最初の子音だけ残す婉曲表現 Goodness あるいは Gosh など。 の二種があります。 Boy!は、相手が女性の時も下記のように使います。 Boy! am I glad to see you Mary.「(xxx)、メアリさん。あなたに会えてよかった」。 メアリさんに大金を借りていれば「クソッ」「チクショウ」「(舌打ち)」のあと、素早い立ち直りを見せる、といった場合もあるでしょうね。 http://dictionary.reference.com/browse/Boy! これらについては、#1さんがよい例を挙げていらっしゃいます。
お礼
わざわざ補足もありがとうございます。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
いろいろな線、があって、一番どぎついのが、質問者さんのおっしゃる、"Shit!""Fuck!"などのいわゆる「フォア•レター•ワード」(四つのアルファベット文字で書かれる単語)です。 1。その次ですと Christ 「キリスト」、Jesus 「イエス」、 Hell 「地獄」などを、どぎつい4文字語にくわえ、その上品版(婉曲表現)を使います。 Criminy「クライミニー」下記のように「キリスト」の婉曲表現 http://eow.alc.co.jp/search?q=Criminy&ref=sp Gee 「ジー」は、ジーザス「イエス」の第1音節だけの婉曲版 Heck 「ヘック」は hell 「地獄」の婉曲表現。 Futz 「ファッツ」は fuck の宴曲表現ですが、「要らないことをぐずぐずやってる」という動詞。 Shucks 「シャックス」は、 Shit 「糞」を柔かくしたもの。 Oh My Word は、Oh My Lord「ああ、わが主よ」のお上品な言い方です。 何だか老人ホームの言語調査みたいになって済みません。 2。 宗教色やセックス色のないもの enough 「もう(十分)」 up to here 「(もう)ここまで(来てる)、普通手真似で喉のあたりを指す)」「吐きそう」「オエ」 I've had it 「私はそれを持った」 > もうたくさん 以上はごく一部ですが。
お礼
下の三つ、吐き捨てるようには長くて言えなさそうですが人と話す時には使えそうですね。 詳しいご回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 嫌なときでも良い意味のGoodnessを使うとなんとなく気分が明るくなれそうなんでGoodnessを使っていこうかな、なんて思います。(笑)