• 締切済み

委託販売でのトラブル

お店で手作り品の委託販売している者です。 手数料は売上の20%。 契約書等は無く、口約束です。 売上をいただいた際にチェックすると、計上漏れがありました。 お店側の販売した記憶があやふやだったので、初めてだったということもあり、「盗難という可能性もあるので、今回は代金は結構です。」と申し上げました。するとお店側が「それなら折半にしましょう」とおっしゃって下さいました。そして代金は次回の精算時に同封するとのことでした。 次月…。上記の約束をすっかり忘れていただけでなく、今回も計上漏れがありました。 盗難が頻発するお店には見えない上、前回のお約束分が入っていなかったことで盗難と言うより、お店側の過失に思えてなりません。 「不足分は来月お願いします」と申し上げたところ、お詫びの言葉も無く、逆ギレしたかのようにその場を立ち去って行った店主。 その様子だと過去の不明分はすっとぼけられそうな気がしてなりません。 きちんと受け取る術はあるのでしょうか? どなたかご回答の程、よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

回答No.2

どのような約束なのか、売れたらどうするか、売れなかったらどうするか、 支払はどうするか等、約束はすべて書面にして残しましょう。 契約とはそういうものです。 同じ様に納品時には納品書、受け取ってもらったら、その確認(納品書を2枚作り、1枚にサイン等)。 売上があれば売上報告書。 精算については精算書を交わすことをお勧めします。 以上のことは社会では常識的な行為なのです。 やって悪いことではありません。 もし、書面の取り交わしをせず、「口約束でも構わない」とか「信頼関係があるから」という何の根拠もない あいまいな関係を維持したままにするなら、計上漏れとか不足分の補償を期待してはいけません。 信頼関係を維持するけど書面は交わさない、というビジネスを続けるならリスクから逃れるのは無理です。

回答No.1

そのお店に卸した商品の伝票はありますか? あれば、何とかなるとは思います。  売れた分ではなく、卸した商品の20%を頂くことにしてはどうでしょうか?盗難は語弊はありますが、お店の過失ですので、卸しているあなたに非はありません。

futagooyako
質問者

補足

早々にご回答ありがとうございます。 メモならありますが、卸した商品の伝票はありません。

関連するQ&A