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副詞句?の並び方
(1)The letter was written by Takashi in English. 「(隆は、英語でその手紙を書きました)の受身文で→その手紙は、隆によって英語で書かれました。」 ・・の by Takashi と in English は、場所が入れ替わっても いいもんでしょうか?いつもこの手の目的語から外れた 副詞句? の並びに悩みます。 (2) We'll see each other again soon. などは、~soon again.の文もあるようで、どちらでもいいと思っているのですが、 いわゆる 『主語+動詞部分 (助動詞がひっついていても)+目的語部分+どこ+様態+いつ+なぜ』 にあてはめて考えようとしても よく ???状態になってしまいます。 宜しくお願いいたします。
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- Oubli
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確かに、英語で動詞部分を修飾する副詞(句)は<どこ+様態+いつ+なぜ>の順になることが多いです。これは動詞との意味上の関連が強い順ということだと思いますが、例外はいくらでもあります。 The letter was written by Takashi in English. これはこの語順が普通でしょう。「英語で」よりも「隆によって」の方に重点がありそうですから。 We'll see each other again soon. これはsoon againが普通でしょう。soon againで一つの副詞句のようなものだと思います。
- DJ-Potato
- ベストアンサー率36% (692/1917)
実際、副詞は文のどの位置においても概ね意味を成します。 さすがに主述より前に来ると、非常に滑稽な、あるいは特徴的な言い回しになるかもしれませんが。 要は、ニュアンスが変わる、ということです。 英語は基本的に大事なことを先に言う言語ですので、文脈として隆が英語より大事なら by Takashi in Englishだし、英語が隆より大事なら in English by Takashiです。 ただ、複雑な文構造を嫌う傾向もあるので、複数の副詞句が並ぶような時は、文を分けるのも一つの手かと思います。
お礼
ありがとうございました。 また宜しくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 ≫これはsoon againが普通でしょう。soon againで一つの副詞句のようなものだと思います。 そうなんですかっ!! <どこ+様態+いつ+なぜ>にあてはめると 様態がagain で いつ が soon で、 そして again soon の例文が あまりに沢山出てくるので again soon だと思っていました。 ありがとうございました。 また宜しくお願いいたします。