センター試験の国語の点数が安定しません。
がんばって8割(160点)はとりたいです。
ですが問題によっては6~7割台をさまよっています。
そこで前々から疑問に思っていたのですが、
小説ってどうやって対策というか勉強するのですか?
正直小説って運というか出題者次第だと思うのですが。
出題者の選択肢の中に作者の言いたいことなかったり正解とは別の選択肢のほうだったりするという話を聞いたことがあります。
センター国語は出題者の意図を汲み取れとかいいますが無理な話だと思います。予備校の出している解説とか読んでも無理やりこれを正解として解説しているなとか、この選択肢でもぜんぜん問題ないだろということがよくあります。
その点評論は問題文からちゃんと判断できるし、古文漢文も心情を問われたりするが比較的問題文に忠実なので大丈夫なのですが・・・
あと古文の読みにくさはなんとかならないのですか?「。」にたどり着くまでが長すぎるし途中で主語が変わるわ、名前が2つでてきてその二つが別人かとおもっていたら同じ人物を表したりしてくるし勘弁してほしいです。
助動詞の活用と接続とかあんなの思えられますか?意味でさえたくさんあるし、しまいには助詞の意味まで覚えろとか鬼畜です。
単語の覚えにくさもはんぱじゃないですね。現代と意味がまったくちがったり似てるけど少し違ったりで。そもそも本当にこの解釈があってるのかと疑いたくなりますね。
古文はかなり苦手でかつ2次試験は漢文はなくて古文があるのでなんとかしたいのですが。
いろいろ言いましたが要は
小説は運ゲーで古文は鬼畜だと思います
ということです。
みなさんはどうやってこれらを乗り越えましたか?