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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター試験の国語の点数が安定しません。)
センター試験の国語対策について
このQ&Aのポイント
- センター試験の国語の点数が安定しない方への対策についてまとめました。
- センター試験の国語問題における小説の対策方法や古文の苦手克服方法について解説しています。
- センター試験の国語対策において、小説の運要素や古文の難しさについて考えてみました。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方が言われているように現代文の小説は対処のしようが無いです。 小説なんて読み手によっていろいろと解釈できます。 大いに外れているのは別としてセンターにおける選択肢は 読めば読むほど微妙で解からなくなります。 感覚や感性の個人差によるところが多く、勉強しても 点が取れるようになりません。運も大いにあります。 またセンターの小説の点が悪くても国語力が無いわけでは ありません。 論説は点が取れるでしょう。 古文は同意できません。勉強が足りない、しっかり勉強すれば 古文と漢文は点が取れるようになります。 小説25点、論説45点、古文漢文で90点で8割となりますが 小説で点が取れない人は大変ですね。 また努力で小説は点が取れるようにはなりません。 でも理系なら8割なくともなんとかなりまんか? 私の子供は京大の医の医ですがセンターの国語は157点でしたよ。
その他の回答 (1)
- wild-rain
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回答No.1
率直にいって、国語の試験は出題者の意図を読み取ることができるかどうか、読解力をもっているか、というのを試すための試験と言えるでしょう。質問者さんは、国語の試験に出てくる小説を読んで、小説そのものを理解しようとしていませんか?そういうことは普通に小説を楽しんでいるときにすればいいのであって、試験を受けている時は正解を導き出すことを考えなくてはいけません。 なので、古文の読みにくさと言っている時点で、単に点数がとれないことを愚痴っているだけでしょう。だいたい、みんなが運なのだとすれば、常に高得点を得られる人は運がいいのでしょうか。そうではないですよね。きちんと出題者の意図を察して、どれを選ばせたいのか、どういう観点でそれが正解とされるのか、ということを読み取っているから、ちゃんと正解できているのです。