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事態は悪くなる一方
19 July 2012 Natureの記事です。 (1)the possible confounding effects of the absence of APOE APOEがないときの可能性のある悪影響は と訳してみましたがどうするのが適切でしょうか。 (2)However, the atherogenic process itself is similar to that which occurs in humans, and the linkes to post-infraction monocytosis and SNS activation in humans add relevance. しかしながらアテローム生成処理自身はヒトに生じる場合と類似しており、後骨折単細胞増殖と関連し、ヒトにおけるSNA活性の関連を加える。 とどこでどの動詞が名詞にかかっているのか不明な訳になりました。 add relevanceもどう訳していいかわかりません。 (3)For example, heightended systemic and cardiac inflammation could fuel the inflammatory response by mechanisms over and above raising monocyto numbers, and biological changes induced by the occluded artery or by tissue damage sustained in the attack might alter the subendothelium of nearby arteries in ways that promote lipoprotein retention. たとえば、高められた全身性そして心臓疾患はメカニズムによる炎症反応を加速させ、さらに単細胞数を増加させる可能性があり、そして発作による閉塞した動脈によるものや持続した組織損傷による生物g区的変化は脂質タンパク維持を促進する経路における動脈付近の内皮下層を変化させる可能性がある。 と訳してみましたがいかがでしょうか。 (4)The possibility that an SNS-spleen-monocyte pathway of accelerated atherosclerosis contributes to the increased risk of repeat events after heart attack could add perspective to current therapeutic strategies and suggest new ones. Several clinical trials have shown that post-infraction administration of high doses of statins ― drugs that lower blood levels of LDL ― have a substantial protective effect against repeat infraction. 進行したアテローム硬化症のSNS秘蔵単細胞経路は心臓発作後の繰り返し起こる危険性を増加させることに寄与する可能性が里、これは最新の治療方法の可能性を加えるものであり、その新しい一つを示唆している。行くt化の臨床試験ではLDLの血中での低い値にする薬品であるスタチンの高用量のポストインフラクション投薬が繰り返し起こる異常に対してかなりの保護的作用を持つことを示した。 (5)Reduction of LDL would be expected to interrupt the atherosclerotic process in the post-infraction period, as it does in other settings. as it does in other settingsの訳が分かりません。 ほかの場合において示された様にでいいのでしょうか。 (6)so the current study could inform current human therapeutic trials designed to raise plasma HDL. そのために最近の研究では血漿HDLに関する最新のヒト治療試験を計画することが提唱される可能性がある。 could informをどういう風にうまく訳せばいいのでしょうか。
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>(1)the possible confounding effects of the absence of APOE >APOEがないときの可能性のある悪影響は お示し訳例もあり得ますが、これだけですと、ちょっと何とも言いにくい感じです。特にconfoundingの意味が確定しにくいので。 >(2)However, the atherogenic process itself is similar to that which occurs in humans, and the linkes to post-infraction monocytosis and SNS activation in humans add relevance. 「しかしながら、アテローム生成自身は、ヒトにおけるものと似ており、ヒトでの梗塞後の単球増加症と体性神経系(SNS)活性化への関係性も妥当性が出てくる。」 post-infraction monocytosisはpost-infarction monocytosisではないかと思います。 >add relevanceもどう訳していいかわかりません。 主語はthe linkesでしょうね。それについて、妥当性/関連性「を加える」といったところかt。 >(3)For example, heightended systemic and cardiac inflammation could fuel the inflammatory response by mechanisms over and above raising monocyto numbers, and biological changes induced by the occluded artery or by tissue damage sustained in the attack might alter the subendothelium of nearby arteries in ways that promote lipoprotein retention. 「例えば、重症化したした全身性かつ心臓製の炎症は、増加する単球数によって、さらに炎症反応が進行し、閉塞した動脈や発作における組織損傷により誘発された生物学的変化は、リポタンパク質を保持することによって、動脈周辺の内皮下層を変質させるのかもしれない。」 >(4)The possibility that an SNS-spleen-monocyte pathway of accelerated atherosclerosis contributes to the increased risk of repeat events after heart attack could add perspective to current therapeutic strategies and suggest new ones. 「進行するアテローム性動脈硬化症のSNS性脾臓単球経路により、心臓発作後に再発する症状のリスクが増大するという可能性は、現行の治療方針に展望をもたらし、さらに新たな方針をも示唆する。」 >Several clinical trials have shown that post-infraction administration of high doses of statins ― drugs that lower blood levels of LDL ― have a substantial protective effect against repeat infraction. 「いくつかの臨床治験結果によれば、スタチン系薬剤(血中LDL濃度を下げる治療薬)の多量投与による薬物療法は、再発予防に高い効果を示す。」 >(5)Reduction of LDL would be expected to interrupt the atherosclerotic process in the post-infraction period, as it does in other settings. 「LDL(濃度)の低下は、他の事例で見られるのと同じく、梗塞後のアテローム硬化の進行を抑えることが期待できる。」 >as it does in other settingsの訳が分かりません。 settingは、臨床研究の周辺・関連のことを指すと思われます。 >(6)so the current study could inform current human therapeutic trials designed to raise plasma HDL. >そのために最近の研究では血漿HDLに関する最新のヒト治療試験を計画することが提唱される可能性がある。 >could informをどういう風にうまく訳せばいいのでしょうか。 基本的に何とも言えません。couldは、三つくらいの意味に取れ、非常に微妙です。canだとしても、可能や許可となり得ます。しかも、多義なsoで始まっています。 ちょっと、訳例を出すのがためらわれるほど、いろいろな意味があり得ると考えられ、前後の文脈なしには、「これじゃないろうか」とは、どうも決めかねる感じです。
お礼
as it does in other settingsはほかの事例という実験的な要素をさすのですね。 また今回は文章を文節ごとで詳細な文脈が把握できない質問文が多く申し訳ございませんでした。 かなりドット間が長い文章が続く論文でわからないところだけピックアップして質問を列挙してしまい訳すのが大変な状況下にも関わらずご親切に本当にいつもありがとうございます。 couldはできるの推量なのか単なる過去なのかがここの文章ではごちゃごちゃになってしまいました。 もう少し文脈が把握できるように努めてみたいとおみます。 今後ともこれに懲りずにご教授の程よろしくお願い申し上げます。