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管理人や親族が部屋に入ることは、制限できますか?
こんにちは。 私は賃貸マンションで一人暮らしをしています。 相続問題が原因で、親族から盗聴・盗撮をされ、行動を管理されています。 引っ越しをすれば数日後に火災警報機が鳴り、外に避難している間に、部屋に小型カメラ等をつけられてしまいます。 また、弁護士に相談しようとしたところ、お茶に睡眠薬をもられ、起きたときには注射の跡があり、一時的に足が動かなくなっていたこともあります。 恐ろしいです。 賃貸物件の契約には、非常時に親族や管理人の入室を許可するという項目がありますが、これを制限することは可能でしょうか? また、何かいいアドバイスがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。
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だれにも相談せずに、役所の法律相談の窓口へ行かれることです。 そして、あなた自身でタクシーなどの手配を行い、極力人に合わずに専門家に相談されることですね。 あなたが言われていることが事実であり、費用的な問題がクリアできれば、親族から離れることは可能でしょうね。 弁護士は正義の味方ではありません。依頼者の味方なのです。だからと言って犯罪行為をする弁護士は基本的にいません。だって、弁護士の資格をとることはものすごく大変であり、費用も時間もかかります。その資格を犯罪によりはく奪されれば、その後の生活は出来ませんしね。 ですので、あなたの味方をしっかりと作ることですね。 探偵などを使うことも大切です。あなた自身を監視してもらったり、あなたの住まいを監視してもらうことも出来ることでしょう。 ただ、よく考えましょう。 小型カメラや盗聴がわかっているのであれば、常に探し回って壊すことです。 そうすれば、しかける側も費用がかさばることでしょう。 頻繁に非常時を理由に部屋に入ることも難しいでしょう。 食事など口に入れるものすべてに注意を払うことです。そうすれば、まず問題ないでしょう。 フランチャイズなどで食事をし、飲み物は缶やペットボトルを使い、飲みきれなかったものは捨てる、などをすれば第三者にそういう行為をさせる隙を見せないことも大切です。 部屋も通常のカギ以外にチェーンロックなどを駆使すれば、寝ている間にどうこうされる危険も少ないことでしょうしね。 セコムなどの緊急通報や位置情報などのサービスを使えば、それなりに被害の防止につながることでしょう。 信頼できる友人宅などで世話になることも大切ですね。そうすれば、親族などになりませんので、何かされる危険も減ることでしょうね。
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- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●裁判所でも、私だけ違う判決文が渡されたり ○そんなことは絶対にありません。 残念ながら質問者さんは精神疾患である可能性がきわめて高いです。 きちんと受診と治療をすることが盗聴・盗撮と言う被害妄想から逃れる手段かと思われます。
- goccipp
- ベストアンサー率21% (7/33)
あなたの周りに見方になって動いてくれる人がいれば一番いいのですが… 大惨事が起きる前に警察へ相談すべきです、可能であれば証拠固めの意味で注射痕の写真撮影や足が動かない場合などの血液検査結果(サンプル)を取りましょう。 救急車を呼んで事を大きくした方が、相手も動きにくいものです。 盗聴・盗撮はおそらくプロが行っていると思います、外出の際や就寝中も室内に隠しカメラを仕掛けるなどして犯罪の証拠をつかむのも大切です。 電話注文して設置までお願いします、社名のない車両等を使うように頼んでおきます。 万が一の場合(不審死)は、犯罪の可能性を疑うように弁護士に手紙を託すとか、対抗策を打つべきです。 引っ越す際は入り口に防犯カメラのある建物にするとか、管理人常駐の物件もいいでしょう。 出入り口には気付かれないように目張り(ドアの隙間に小さな紙を挟む)するなどして、他人の出入りをチェックします。 目張りの瞬間を決して見られないように! 賃貸契約に対しては、 (1) 親族であっても身分証明書での確認とコピーをすることと、何時訪問があったかをすぐに知らせる。 (2) 警察官の同行を求めるなどの条件付け 最も手っとり速いのは、管理人が開けられない別の鍵を付けます。 ネットで「後付の錠前」で検索してください、ドアの形状に合わせて、無傷で取り付けられる物があります、直接鍵屋さんに頼んでもOKです。
お礼
ありがとうございます。 部屋に小型カメラをつけてみようと思います。 盗撮されているため、外されてしまう可能性はありますが‥ 目張りも、他人に分からないようなものを考えてみます。 証拠固めの件は、写真や映像でも十分な証拠になるか不安です。 医療関係者や司法関係者、銀行、役所等が犯行に加担しているため、血液検査をするのは危険です。 以前、薬をもられ、一時的に体調が悪くなり病院へ行くと、嘘の病名を告げられ、治療を受けさせられました。他の病院へ行っても同じことを言われましたが、ある善良な医師が、「本当は健康です。大きな病院には行かない方がいい。」と教えてくれたので気づくことができました。 裁判所でも、私だけ違う判決文が渡されたり、弁護士に書類を偽造されたりしているので、証拠を固めてもどうしようもないかもしれませんが‥
お礼
ご親切な回答ありがとうございます。 >弁護士は正義の味方ではありません。依頼者の味方なのです。 弁護士は弁護士の見方です。これは依頼した弁護士が言っていた言葉です。 弁護士会で団結している限り、犯罪により資格をはく奪されることはないと。 弁護士の罪を立証するよりも、被害者を精神疾患ということに仕立て上げる方が簡単です。 食品に混ぜられた薬や注射の影響で、一時的に(効果は持続しませんでした)めまいやしびれに襲われ、そのときはまだ何も知らなかったため、病院へ行きました。 検査を受け、動脈瘤があると診断された後、親族にいい医者を紹介すると言われ、付き添われてなぜか神経内科へ連れて行かれました。(動脈瘤なら脳神経外科のはずです) その後、セカンドオピニオンとしていくつかの病院で検査もしましたが、動脈瘤と診断されました。 しかし、現在どの病院で動脈瘤の診察結果を開示請求しても、診察を受けた履歴すら残っていないと窓口で言われました。 親族に付き添われ、神経内科へ行った事実だけが残るのでしょう。 皆さんも相続の際は気をつけて下さい。 口にするものや、小型カメラの件、とても参考になりました。 本当にありがとうございました。