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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年少扶養控除廃止と消費税率アップについて。)

年少扶養控除廃止と消費税率アップについて

このQ&Aのポイント
  • 年少扶養控除廃止による住民税増税と子ども手当の未満額支給についての疑問
  • 民主党政権時代と現在の子ども手当の支給状況の変化に疑問を持つ
  • 消費税増税の効果に関する意見の相違と増税の負担感についての懸念

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.1

>ほぼ児童手当時代の金額に戻るというのに いや、児童手当(3歳未満)1万円、3歳以上5000円でしたから、そうとは言えませんよね。 3歳以上は、児童手当の2倍です。 >年少扶養控除廃止は撤回されることはないのでしょうか? ありえないでしょう。 ただでさえ、税収不足借金まみれの国の財政ですし、今後の社会保障費の増大は目に見えています。 増税はあっても減税などありえません。 来年からは、所得税の復興増税も予定されています。 >増税分は子ども手当支給でほぼ相殺となるのではないでしょうか? いいえ。 子ども手当の支給額のほうがずっと多いです。 >あれだけ大きなこと(児童手当の約倍額を子ども手当として支給する、など)を言っておいて 子ども手当は26000円ですから、3歳以上で言えば児童手当の倍ではなく5倍ですね。 >事業仕分けといい、結局は出来ていないことばかりであまりにビッグマウスではないでしょうか。 そのとおりです。 リーマンショックなどがあったとはいえ、”おいしい話”ばかりでしたからね。 理想を描いて実施するつもりだったが、いざ政権与党になってみたら、官僚や圧力団体、野党との調整など現実は厳しくてそうはいかなかったということでしょう。 野党時代のように、言いたいことを言ってればいい、とは違うということです。 >国内外での消費税率アップによる効果について見方が全然違うのですが、これはどういう事なのでしょうか? 食物の放射能に対する専門家の意見が相反する(ある人は安全だ、ある人は危険だ)ように、それぞれ見方がちがうからでしょう。 しょせん、人間の知恵などそんなもんです。 神様ならともかく、未来のことを完璧に予測できる人などいません。 >結局のところ、年少扶養控除は廃止しないし(所得税と住民税は増税するし)、 このままでは消費税率も上げられてしまうのでしょうか・ おそらく、そうなる可能性が高いでしょうね。 とにかく、国の1000兆円の借金をどうにかしないといけませんよね。

pigumon-mon
質問者

お礼

コメントをどうも有難うございました。 いろいろと私の中で思い違いがありましたね。 ご指摘頂き、感謝しております。 今後の経済がもっと改善されていけばいいのですが…。 生活不安がぬぐえません(涙)

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