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力を入れたこと
- ゼミナールで実験を教えることに力を入れました
- 実験の説明パネルを見やすく改善しました
- 打ち合わせを重視し、実験の理解度を向上させました
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質問者が選んだベストアンサー
採用担当してました。 決してけなすつもりはなく、客観的な感想として申し上げますが・・ よくありがちなPR文で、実は何のPRにもなっていない文章です。 質問者さんは、たぶん他に書くことがなくて、ありきたりのことを膨らませてお茶を濁したつもりでしょうが、慣れた人間から見ると中身がないことはすぐ分かります。 書かれていることは、要するに ・何の準備もせず実験に臨んだ ・古い使いまわしのパネルをそのまま使ったら不評だった ・打合せして、新しいパネルに変えたら「前よりまし」と言われた ということですね。 これで「達成感を得た」といわれても、あまり質問者さんのPRにはなっていないと思いますよ。 それと文章も同じ言葉や表現が何度も出てきて、だらだらと冗長な文章になっています。もっと簡潔にまとめれば、この2/3程度の字数におさまります。 採用担当者は、実はこの手のPR文の内容そのものはそれほど重視していません。むしろ嘘を並べたり、中身のないことを膨らませて書いている学生の資質をチェックしています。 なので、地味でも良いから本当に自分が一生懸命やってきたことや、長年続けていることなどを正直に書いた方がアピール度は高いです。
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- 19701114
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頑張りましょう。。。只の自己満足だよ(これは・・) 貴方の自己マンで採用しても会社の利益は上がりませんょ。。。。 何の実験だか?ですのでピントがズレていたらすいません。 (1)貴方様は去年3年生だった。。という事は4年生の時点で使いまわしに少なくとも最低気が付いたはずです。という事は3年生の貴方も分りづらかった。という事です。 では何故?4年生になった時点でソノママ実験に挑んだの? 利益を生む人材が最低レベルの基準ラインなんです。 つまり貴方には改善点を進言するにも同期(学生=同年生)に対してリーダーシップもないし進言も出来なかった。そしてソノママ下級生に対する実験に挑んで失敗した。 社会でいえば自分では去年感じていた・・・しかし手を抜きお客様に評価されなかった。という事です。本来なら自分が去年は感じてたら4年生で改善した。。3年生の自分は感じることが出来なかった。 どっちだろう? 民間企業への社会人なら顧客満足が最優先です。下級生がお客様として目線を変えてモウ一回自己文章見て下さい。 リーダーシップ・常に何かに気が付く人材でしょうか?この文章は修正した方が良いと感じました。 (2)言語道断です。 まず大事なのは打ち合わせ時間が長いのが大事!という文章ではないでしょうか? 実験の練習は良いですが・・・時間が前面に出ています。 くどいですが利益を生む人間が欲しいんです。 会議の為にソノ事前会議の時間は長い方が利益生みますか? 効率の悪い人間です。。。 【要は 苦労・努力を惜しまない リーダー的センスがある 常に改善点が見いだせる着眼力 】 「PR文章は独りよがりにならない 自分が自分がスゴイ文章にはしない(あくまでもリーダーシップですので皆も付いてきてくれた) 会社で働く人は人間なんだから人が好きだという事も必要です ・・・そういう文章にしましょう」 私が所属していたゼミナールでは4年生が3年生に実験を教えるという風習がありました。私も昨年先輩から実験を教えてもらった経験があるので、今年は自分が中心となり昨年お世話になった先輩以上に今年の3年生に対して教えようという気持ちが強くありました。 (1)実験説明用パネルを作り変える 去年のゼミで教えて頂いた実験の際に理解が難しい箇所があり当時、3年生だった私は先輩に対し実験中に何度か質問し理解が出来ました。 そのことを4年生になった時に思い出し今年の3年生への実験では去年の経験を生かし説明用のパネルを作り変えることを提案しました。その際に今までは毎年、使いまわしだった事も知りましたが今度は私達4年生が指導する側だったので私が中心となりパネルの作り変えを4年生ゼミの皆で話し合いながら行いました。 (2)3年生の実験前に模擬実験を4年生だけで行いました。 スムーズに説明が出来、また理解が早くできるように資料やパネル説明の順番を工夫し・実験の要点・実験の目的・が即理解できるように皆で準備しました。 そして模擬実験では何度か手順の確認を行いながら改善できる点はゼミメンバー皆の理解を得ながら改善を行っていきました。 実験後に下級生に感想を聞いたところ「理解しやすい実験でした」と言われ、ものすごく嬉しかったです。そして学生時代の中で一番の達成感と思い出が出来ました。 本当なら改善点が前で後で説明文だけどソレじゃ就活プロっぽいから、、原案を生かしてのSEらしくなら、、、これだな!・・・・ウチなら採用するな(笑)って事実がウソになっちゃてる??よね・・・・(参考にもならないね・・ゴメンね) サクサク書いたかだけだから、無視してください。。。。。。。。(笑) 適当だから使っちゃ駄目よ。。使わないだろうけど・・・・(笑) 頑張ってくださいね。。。一番大事なのは貴方様の人格だから。
まず、希望業界や希望職種によって要求される能力が異なりますので、前提であるそれらが分からないとアドバイスもできないと思います。 まあ、他の回答にもあるように、何のゼミナールに所属しているか分からない。 また、何の実験についてのエピソードが分からない。 なので、全体的に何を伝えたいのかよく分からない。 もう少し状況がまったく分からない第三者に物事を伝えようという文章で書きたい方が宜しいか思います。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
まずゼミの内容を簡単に書きましょう。たぶん理科系のクラスですね。 次にここで書いたエピソードはもう少し簡単にして、後輩を指導する方法を工夫して彼らに喜んでもらえたという程度にします。 もっと重要なことはそのゼミであなたは何を学んだかということです。 「ゼミナールに力を入れました 」という以上、あなたが得たその専門的知識を書かないと意味がありません。 ゼミの真価はそこで得たあなたの能力面です。 ただ後輩を指導するテクニックを身につけたというのは、ゼミでなくてもクラブなどでも可能です。 ゼミの研究面であなたがどう活躍したかの方がよほど重要だと思いますよ。
・「実験」とは、何の実験か、書かないと分かりません。 何かの測定の実験か、化学か物理か・・・ 自分だけが分かっていても他人には分かりません。 自分中心にしか物事を見る事ができないと取れます。 ・「実験」という単語を使いすぎ。他の言葉で言い換える。 ・ゼミナールに力をいれた と言いながら内容は違っています。 「ゼミナールの、中でも実験に力を入れた」ですね。どちらでしょう。 ・文章がダラダラとしているので、人間性までそのように とられてしまいます。もっと簡潔にまとめて下さい。
お礼
ありがとうございます。 自己PRを変えてみます。