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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:期間従業員の人事制度について)

期間従業員の人事制度について

このQ&Aのポイント
  • 中小企業の人事・労務を担当している会社での期間従業員の人事制度について悩んでいます。
  • 期間従業員の評価や報酬に差をつけることで、士気の向上や正社員登用の促進を考えています。
  • 「期間従業員A」「期間従業員B」の呼び名に改善点があるかもしれません。アイデアを募集しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

6月に優秀と判断された期間従業員(元派遣社員)からみれば、 新人が同一条件で入社してくることに対し、面白くないでしょうね。 質問者様のお考えのように、待遇や職責で差を付けるとよいと思います。 <(1)5/1入社の期間従業員を「期間従業員A」と呼び、9/1入社の期間従業員を「期間従業員<B」と呼ぶ。 <(2)給料も差をつけることにする。 <(3)評価で優秀と判断した場合、「期間従業員A」は正社員に登用、「期間従業員B」は<「期間従業員A」に昇格する。 「期間従業員A」「期間従業員B」は、あまりにもとりあえず付けた名称に感じるので、 例えば、 「派遣社員から昇格」、あるいは「期間従業員Bから昇格」した期間従業員のことを 社内規定により「準社員」と定めるのはいかがでしょうか。 そして、「期間従業員B」は、「期間従業員」と定めることにし、 場合によっては、期間従業員をさらに分けて、新規採用の期間従業員について当初数カ月間は 「試用期間従業員」等としてもよいかもしれません。 ※ 「準社員」という名称は、労働基準法や民法等で特別に規定がありませんが、 契約社員の一形態とみなされています。 また、準社員の定義がないために、各業界各社それぞれで多様な業態の準社員が存在しています。

その他の回答 (2)

  • gisahann
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回答No.3

やはり入社後一定期間は試用期間的の待遇でしょう。 期間従業員の優秀な人材は その職責と能力に応じUPしていただく。 けれども社員に追いつくことはない。 いわゆる、入社暦年数より職務給的要素が大きくなる構造ですね。 期間従業員内での呼び方は、身分的には表面的には付けない方が良いのかも知れません。 (人事の中だけの区別は、第何期生的区別は有っても良い) しかし、職制上での何かの名称は、必要に応じ限られた者には与える。(例:班長・リーダー) そういった中で会社の規定に則り、一定の期間を経過した者は年限のない社員になるための 試験を(形式的にはなるでしょうが)、行うなどの措置があった方が良いと考えます。

OSHIETE029111
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 「期間従業員内での呼び方は、身分的には表面的には付けない方が良いのかも知れません。」  ・・・・こちらについては、考慮したいと考えます。

  • seble
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回答No.2

いいえ、めっそうもございません。お代官様。 このご時世で使い捨ての派遣から、やはり使い捨てではあっても直接雇用していただけるなんて、それだけで、もう、天にも昇る気持ちです。 新人? 失業して苦労されていた方を新たに採用して頂けたのですね? 素晴らしい。 こんな不況時にさらに10名も雇用するなんて太っ腹ですね、よ、大統領。 業績も好調みたいですね。 なにぃ?サービス残業? お~し、2年待って貯金が溜まったら裁判だな。w 同一労働同一賃金が原則ですから、どこから雇おうと賃金格差は違法です。

OSHIETE029111
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 「同一労働同一賃金が原則ですから、どこから雇おうと賃金格差は違法です。」  ・・・よって、正当なる評価制度をつくり、賃金の格差を設けようと思います。

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