すみません。
私の2度にわたる書き込みは、あなたのご質問文章への回答になっていなかったことに気づきました。
失礼いたしました。 m(_ _)m
なお、
電圧継電器を見たことや、四角の中にUを書いている例を見たことは、私はありません。
Vというシンボルが近くに書かれていないのに、Uがシンボルとして使われているのは、私もたしかに不思議だと思いましたので、先程、ネットで電圧継電器を調べてみました。
しかし、そのシンボルの見えるような画像を発見することはできませんでした。
以下、
全く本題と関係のないことかもしれませんし、全く無駄とは思いますが、書きます。
私が大分昔に聞いた話です。
小さい文字や太い文字を印刷ときや、あるいは、塗装で描くときするときなどに、角張った文字のコーナーの内側を丸めて描くことがあるということを聞いたような気がします。
たしか、コーナー部での字潰れを防止するためだったと思います。
これでいくと、アルファベットとかが、本来の形でなくなる場合があります。
もしも、「V」を小さくあるいは太く印刷(または描く)するとしたら、Vのコーナーを丸めたものとしてUが使用されている可能性もあるかもしれませんね。
まー、独り言だと思っていただいて結構です。
ひょっとして、180度ひっくり返して見たときに、A(アンペア)と勘違いされないためだってりして?
(電圧継電器って、容易にひっくり返せる状況にあるんでしょうか?)
これも、独り言だと思ってください。
お礼
すばらしい説明を紹介してくださいました! 感激しました。本当にありがとうございます