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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:面取り記号Cは使っちゃダメ?)

面取り記号Cの使用について

このQ&Aのポイント
  • 面取り記号Cの使用について JIS B0001では特に注記はなく、JIS Z8317では原国際規格には存在しないとされています。
  • 国際的に通用する社内ルールを作成する際、面取り記号Cが使用できない場合、代わりにC2を使用することが考えられます。
  • しかし、C2がプレートの4スミに適用される場合、4×2×45°となるため、混乱の原因となる可能性があります。国際的に通用する図面表記についても検討する必要があります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

規格の先行と設計現場・加工現場でのズレは永遠の悩みですね。 私も、例えば「-」→「×」に変わって違和感を持ちつつ 客先や加工業者を意識しながら使い分けています。 すぐに最新の記号は使えませんからね。 > さて、このC2がプレートの4スミに適用される場合、4×2×45° なの??? これは間違いですね。 元々「4-C2」という表記が許されていませんし 「4x2x45°」も許されていません。 複数面取りがある場合で、全て同じ寸法の場合は、 一個所に記入して残りは省略出来るという決まりはありますが あらためて自分の回答を読むとちょっと分かりにくいですね・・・ > 元々「4-C2」という表記が許されていませんし というのは、もうお分かりかとは思いますが 「4-」の部分が許されていないということです。 従って、基本は全てのCに寸法を記入するということです。 でも、この表現は時々見かけますし、便利であるので 許されていないことの方が間違いじゃないかと思ったりもします。

noname#230358
質問者

お礼

できるだけ、一箇所ずつ、マメに記入し 丁寧な図面にしていこうと思います。 ありがとうございました。