• 締切済み

市役所の職員に相談しようと思ったのに会ってくれない

知人のことで相談します。 知人の家の前の道路下の排水管工事に欠陥があったらしく、知人の家の地下室に浸水があるそうです。 地下室には防水工事がなされていません。 防水工事がなされていないのは知人に責任があるかもしれませんが 本庁建設課の職員さんに設計図を見せたところ、「この設計では水路の水の大半が地下に漏れる」とおっしゃったそうです。 そして本庁建設課の職員さんは市の担当職員に電話をして「あって話を聞いてあげてはどうか」と言ってくれたそうなのですが 市の担当職員は面会拒否してあってくれなかったそうです。 知人がしつこく手紙で面会拒否の理由を問うたところ、当時知人と法廷で争っていたため面会しなかった、と返事してきたそうです。 しかし、知人がいうには面会を申し込んだとき、すでに裁判は終わっていたとのことです。 裁判は4年前にも地下室の浸水があり、そのとき市が数か月も放置したことについてであり、今回の件とは別の内容だということです。 市の職員は個人的に知人に恨みをもっており、そのためわざと地下室に浸水するような設計の工事をした、面会拒否したのはそういう事実が明るみにでないようにするためだ、と言っています。 【質問】 市民が相談したいといっているのに、市の職員が面会拒否をするということは法的に問題はありませんか?

みんなの回答

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (431/2248)
回答No.6

ます、訴訟中は法定外で会うことは御法度です。弁護士どうしで話し合うことはありますが。 そして結審して判決がでたのであれば、そのことは以降ひっくり返ることはないです。 (控訴したのであれば別ですが) 同じ内容で会うことを求めることは無謀です。 全く別件であれば会わない理由はなくあってくれると思います。

noname#163492
質問者

お礼

訴訟中ではなく、訴訟がおわってから面会をもとめたと 質問文に書いています。 また前回の訴訟の内容は、市が工事をせずに何か月も放置したことです。 そして今回知人が訴えているのは、結局工事はしたものの、工事の設計がおかしい、ということで内容が異なります。 なんだか疲れてきました。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.5

前回も「司法で争った」とのことなので 「余計な事を話すな」の対応でしょう。 合わないなら「弁護士立てて裁判」しか無いですよ。 会う・会わないの選択は市職員にもありますので・・・

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 違法ではないのですね。 前回の裁判もたいへん長引き、知人は大変だったと思います。 それが終わったと思ったら、また裁判をしないといけないとは。 費用もかかりますし、市は公費でまかなえても、市民には大変な負担です。 やはり、市に対して苦情を申し立てる機関が必要であると感じました。 たしかに相手が暴力団だったりすると困りますが 知人は普通の市民です。 公務員の面会しない自由というのは、制限つきのものであるべきではないかと思いました。 へたすると公務員という立場を利用して市民に嫌がらせをするということにつながりかねないですし 今回の場合は全く嫌がらせだというほかないと思います。 といいますのは、何度文書で「水が漏れない設計になっているということを、計算式で示してほしい」と言っても計算式をしめさず、 ただ「問題がない」というばかりだというのです。(計算式で示せないということだと思います。)

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.4

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し

noname#163492
質問者

お礼

もうけっこうです。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.3

明らかにクレーマーなんですから、「相談」名目で何を言い出すかわからないんだから(あるいは暴力をふるうかもしれない)、それなりの対処をするのは当然でしょう。だいたい、地下室を防水もせずに作る神経がおかしいでしょう。役所ですから相手にしないわけにはいかないでしょうが、クレーマーに対しては「文書でしか対応しない」等の対策を取ることは民間でもよくあることです。 本庁の職員は訴訟があった(クレーマー・訴訟マニア)なんてことは知らないからそんな対応をしただけで、そういう人間だと知っていたら別の対応をしたはずです。 いずれにせよ、一方の言い分を聞いただけでこんな質問をするあなたも同類のようですね。クレーマーの成りすましか?

noname#163492
質問者

お礼

クレーマーだというならクレーマーであることの証明をしなければいけない。 クレーマーであると決めつけて対処するのはどうかと。 本庁の職員さんには訴訟のことも話したそうです。 たしかに市の職員さんの話は聞いていませんが、工事の設計図が明らかにおかしいので 知人のいうことを信用しています。 私がクレーマー? おもしろいことをおっしゃいますね。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.2

失礼ですが、それは本当にお友達の事ですか?あなた自身ではなく。      何とも曰くありげで、お友達であればあまり顔を突っ込まない方がいいと思いますけど・・・ まあどうしてもと思えば、法律云々より市会議員に話を通した方が早いです。 そのようにアドバイスをすればいいです。

noname#163492
質問者

お礼

市会議員にも話をしたそうですが、まったく動いてくれないらしいです。 市へ苦情をもうしたてるようなシステムのあるところもあるそうですが 知人のところにはそういうシステムがないそうです。 知人は高齢のため、いろいろと相談にのっております。 法律の質問をしておりますので、勘違いなきようお願いします。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

noname#163492
質問者

お礼

すいません、 ちょっと意味がわかりません。

関連するQ&A