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市役所職員の元夫の自宅押しかけについて

離婚して1年8か月程経つのですが 子どもと3人で住むアパートに 元夫が日曜日の夜20時頃に いきなり来ました インターホンの画面で元夫だと分かり とても怖かったので 110通報しました 警察の方が駆けつけて来てくれた時には もう既に元夫は帰ってしまった後だったので 警察の方から元夫に電話を入れてくださり 署には来てもらえなかったという事で 電話にてキツめに口頭注意をしたとの事でした 「もう家には行かない」と言っていたとのことです 警察の方による 自宅に来た理由は 連絡がつかないのと 子どもに会いたくて…という事みたいです その日の昼間に 情に訴えかけるようなメールが来て (今だからこそ言えること あの頃は幸せだった… 子どもに会いたいなど) もう既に元夫は再婚して2ヶ月経つにも関わらず そのような内容のメールだったので 最後まで読む気にもなれず 今更もう遅いという事と 子どもには会わせることは出来ない 再婚をしているのだから今の奥さんを私の様に辛い思いにさせないでというような旨をメールを返信し メールの着信拒否設定をしました (たぶんこれがいけなかったのだと思います) 再婚をしているにも関わらず 元妻や子どもに対する執着が とても怖いです 離婚原因はお互いにあると思いますが 元夫によるDVモラハラが一番比重が大きいです 子どもにも手を挙げたこともあります 財産分与・慰謝料なし 養育費のみ月5万円受け取っております (公正証書作成済・支払いが滞った事は今のところありません) 「子どもにはにもう会わない」と言って約2年前にいきなり実家に帰り それっきり子どもには会っていない為 今更子どもを会わせることは難しいです (子どもに会わせるべきという批判は 今回は申し訳ございませんがご遠慮願います) そこで 相談なのですが (1)市役所勤務なので この一件を人事課に相談 もしくは元夫の課長に相談 (職員のそのような行為に迷惑しているという事を伝えたい) (2)今住んでいる現妻の実家の自宅に電話を入れる (今のこの深刻な状況を伝えたい) (共通の知人を介して自宅住所・電話番号把握済) 上記のような行動を起こしたとして 法的に問題がないのはどちらでしょうか? やはりどちらもしない方が良いのでしょうか? 相手を下手に刺激しない事は重々承知ですが 子ども2人を抱えて とても怖いです 警察は 押しかけ自体が初めてという事で 相手方に口頭注意しかして貰えませんでした

みんなの回答

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.3

1.元夫の職場に伝え、 元夫が不利益被れば、名誉毀損になる(民事刑事とも) 2.法に抵触はしないが、 元夫の再婚相手の実家には関係ない。 定期的に子供に会わせれば、 いきなり押し掛けてくることはないと思うので、 誰か信頼できる人の立会いの下であわせたほうが良いかもしれない。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

難しいですね。 (1)も(2)も法的に問題はないと思いますが、(1)は勤務先であるばかりでなく、公務員ということからも今後の仕事や役所内部での信用や評価などへの悪影響の可能性があり、(2)は夫婦間、家族間の信頼関係に悪影響を及ぼす可能性がある。 つまり、元旦那の生活自体を破壊する可能性がある。 何れも元旦那の非常識な行動が原因であるにせよ、問題なのは、そのことによって貴女が恨みを買う可能性があるということ。 また、先の回答者にもあるように警察は、何か具体的に事が起きてからでなければ動かないことは、再三、ニュースなどで報道されている通りです。 つまり、警察行政を含めて、現状、元旦那の行動をコントロールする術はない。 また、元旦那の感情がエスカレートするようなことにでもなれば、そこには警察も役所の上司も嫁の存在も、一切が歯止めの利かない無力なものとなります。 ただ、元旦那の感情がそこまで高揚している段階ではないと思いますが、現行の法体制、警察権力の介入のあり方を考慮した上で、今後の動向を見据えながら引越しなどを含めて、連絡のできない方向へ対策するのが賢明かもしれないですね。 ここでの他の回答者の意見、警察は勿論のこと、弁護士や役所の相談窓口などを含めて、最良の対策が求められます。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

警察が被害者の味方なんてことは全く無いことを知るべきです。むしろ、警察が関与したばかりに返って悪い状態に追い込まれた事件は数知れません。極端なことを言うと、「被害者が殺されて初めて捜査にかかる」のが警察です。残念ですけど、それが実態です。「事件にならないようにあらかじめ防ぐ」のは、皇族に対してくらいのものです。