ラプラス方程式→連立方程式
楕円型ラプラス方程式を連立方程式に近似して解きたいと思っています。
そこで、いろいろ調べてみたのですが、どうしても、
連立方程式の基本形 Ax=b のうち、ラプラス方程式の差分近似方程式のどの部分がどの文字に当たるのかが理解できません。
例として以下のラプラス方程式を連立方程式Ax=bの形そのものに、直していただけないでしょうか。
(∂^2 * u) / (∂^2 * x) + (∂^2 * u) / (∂^2 * y) = 0 (0<x<1 , 0<y<1)
u(x,0)=sinπx , u(x,1)=0 (0≦x≦1)
u(0,y)=u(1,y) (0≦y≦1)
近似方程式は
u(x_i,y_j) =
(u(x_i+h , y_j) + u(x_i-h , y_j) + u(x_i , y_j+h) + u(x_i , y_j-h)) / 4
です。
よろしくお願いします。