法学のレポートで困っています。

質問

明日提出の法学のレポートが
出来なくて困っています。
どなたか助けていただけるとありがたいです。

問題は甲（買主）・乙（売主）は、平成15年12月2日に引き渡しの約束で新酒のワイン10ケース(ボジョレーヌーヴォ）を15万円で売買する契約を締結しました。（代金の支払いとワインの引渡しは引き換えの約束でした。）
ところが、乙は12月2日に５ケースしかワインを甲に引き渡さなかった。残りのワイン５ケースが乙の手元にある場合とない場合を分けて検討しなさい。
という問題です。
根拠条文と理由を書かなくてはならないのですが、調べたのですが難しくて違いが良くわかりません。
どなたかアドバイスよろしくお願いします。

回答No.1

100Gold · ベストアンサー

教科書の限定種類物債権の読んでみるといいと思います。
手元にある場合は履行不能ではありませんが、ない場合は履行不能になっているという点が大きな違いです。

お礼

レポートを終わらせることが出来ました。
アドバイスありがとうございました!!

回答No.2

nigamushikun

具体的に何を調べたのですか？そしてどこまで理解できたのですか？何が難しいのですか？詳細に明記してください。