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市役所の計算間違い
- 市役所で行われた総所得の計算に誤りがあり、その後も金額の計算が間違っていることが判明しました。
- 国民健康保険の納付書にも計算ミスがあり、訂正前の金額で計算されていました。
- 市役所や国保課に直接問い合わせても解決する可能性がありますが、市長に苦情を申し立てることも検討している状況です。
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>一週間程前…訂正をしてもらい… >先日、国民健康保険の納付書が届き 可能性としては 1.担当者が住民税の訂正しかしなかった。申し送りを忘れた。 2.国保の窓口に「申し送り」はしたが納付書の発送はされてしまった。(そのことを説明するのを忘れた。) のどちらかだと思います。 1.は対応に慣れている職員さんならちょっと考えられないですが、「新米職員」だったりするとあり得なくもないです。 もっとも、「間違った国保の納付書が届いてしまうかもしれませんがその場合は破棄してください。」と伝えて国保の部署へ申し送りするだけの簡単なことですから「いかにもお粗末」ではあります。 ※お金のある自治体なら一つを訂正すると影響があるものについては自動的に処理されるようなシステムを導入していたりもするかも知れませんが、こればかりは地域差が大きいでしょうね。 2.は事務処理上は致し方が無いですが、そのことを伝えることを忘れるのはやはり「お粗末」「お役所仕事」と言われてもしょうがないことです。残念ながらしばらくして訂正された納付書が届いて終わりだと思います。(もちろん、仮に納付済みだった場合は還付されます。) >これってよくある事でしょうか? 残念ながら「めったにない」ことでもありません。 そろばん→電卓→PC(ソフトによる処理)と時代とともに間違いは減ってきましたが、PCでも「入力間違い」だけはどうしようもありません。 >人の税金等を計算するのに、こんな簡単に間違いってあるものなのでしょうか? 入力間違いは通常の事務処理と同様に発生すると思いますが、期間限定で大量に処理する税金関係の処理などは逆に間違いが発生しやすいかもしれません。 >これは直接国保課に話をしてまた「申し訳ありませんでした」で、済むことなのでしょうか? 残念ながらそうなってしまう可能性大なのできちんと「しかるべき窓口に」「事実だけを」伝えるほうが良いと思います。 「不満・怒り」を発散するだけなら窓口に行って思いのたけを(対応した職員に)ぶつければ充分なのですが、そういうことはよくあることなので「たまたま対応したものが我慢して聞いておしまい。」つまりクレーマー扱いされてしまう可能性があります。 「しかるべき窓口」は以下リンクのように明示しているところもあればホームページなどには何もない場合も多いです。(役所への苦情はけっこう多いですから、メールフォームなどでは簡単すぎて収集がつかなくなるという事情もあります。) ですから、直接出向かなければならない役所の建物内には苦情・意見の受付箱のようなものがあったりもします。 『府中市|オンブズパーソン 』 http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurasu/sodanannai/pason/onbuzu/index.html 『藤沢市|苦情の申立て方法』 http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/ombuds/page100003.shtml >それとも市長に直接苦情すべき事なのか・・・ そうですね。窓口がわからない場合は、役所の「担当部署の長」や市長宛に文書(郵便)で申し立てるのが良いと思います。ちなみに匿名や感情をぶつけるだけの内容ではやはり適当に処理されて終わりになります。 別に難しいことを書く必要はなくて(困った・迷惑を受けた)事実だけをきちんと伝えれば良いと思います。それでも、何も説明がないようならその経緯を地元の新聞などに投書することも効果的だと思います。(多くの市民の目に触れますので。) もちろん、以上のような手間を掛けてもsawasawasawaraさんに特段メリットはないので、同じような間違いを減らす(職員の意識を高める)ことが目的ではあります。
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- hata79
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市長に苦情をいれるべきです。 間違いは誰にでもあるのですが、そのフォローがまるでできてません。 貴方への課税行為が間違ってたことから訂正が及ぶところに市担当者が直接連絡をすべきものです。 「自分のミスを訂正したら終り」という低レベルの職員だということです。 健康保険料の算定に影響する数字の誤りをしたこと程度は、言われなくてもわかっていて処理してくれてないと困ります。 私は仕事がら税務署、県税、市税の人間との接触が多いのですが、上中下という評価にどうしてもなってしまいます。 時に市職員は「私は税金が専門ではないので」といけしゃあしゃあと言います。 こちらは「あんたが専門家であろうとなかろうと関係なく、給与を市長から貰ってるんでしょ」と言い返したくなります。 ひどい事をいうな、偏見だという意見がつきそうですが地方自治体の人間のレベルは、国より劣ってます。 チェック体制もそのようです。 人が手で入力したものなら一度間違ってないか確認する作業があってしかるべきなのです およそ「やりっぱなしで、発送までしてるのだろうな」というミスが市にはあります。 お国である税務署でもミスはありますが、時間的な行き違いとか、これぁしょうがねぇぞというものがほとんどです。 「市の職員のしてる仕事など、その程度のもの」と思うしかないとしたら、納税がいやになりますね。 ダラダラしてんじゃねぇぞ!と言いたくなるときってありますよ。
お礼
遅くなりましたm(__)m 回答ありがとうございました。
- jyuhyogen
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市民税・県民税徴収レベルでの誤請求は、イラッとしますネ。しかも過大請求なら。 複雑で面倒な固定資産税ならまだ許せる!ってのも甘いですかね。 新聞に掲載される税金の誤請求(20年も見逃し)なんて氷山の先っちょってとこでしょう。 >これってよくある事でしょうか? >人の税金等を計算するのに、こんな簡単に間違いってあるものなのでしょうか? たぶん、所得金額、控除金額等は、 (市役所が市民の課税所得把握の一つの方法は、会社から源泉徴収票(3枚綴りの1枚)が送付され、 担当職員が手入力しているとおもわれます。 ここで、何らかのミスが発生する(誤入力とか)のでしょう。 緊張感とか無さそーな職場環境っていうか、それしか仕事ないんだから間違えるなよ!ってとこですかね? 言いすぎ?ではと反論あるかもしれませんが、市民税課の担当職員は、大きな2度目のエラーをしている事です。 「市民のX*%さんから、市民税の誤請求を指摘され、間違いがあり訂正をした」事を、健康保険課に伝達しなかった または伝達したが、国民健康保険の納付書が送付済みであり、市民のX*%さんに電話で 「訂正前の国民健康保険の納付書が届きます」と連絡しなかった事です。 民間の会社で顧客を失いたくないなら、ここまでフツーにやる事と思います。 私のとこにも市民税納付書が届いていますので、チェックしてみます。
お礼
回答ありがとうございましたm(__)m 是非 チェックをされてみてください ありがとうございましたm(__)m
お礼
回答ありがとうございましたm(__)m 市長に抗議文を書こうかと考えていたのですが、 >以上のような手間を掛けてもsawasawasawaraさんに特段メリットはないので、同じような間違いを減らす(職員の意識を高める)ことが目的ではあります。 を拝見し納得したため無駄な労力を使うのはやめようと思いました。 ありがとうございましたm(__)m