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不動産購入の際の代理人契約について

外国人の友人がアパートを購入することになったのですが、友人には日本に住民票がなく、ビザも持っていないので、購入の際に代理人として不動産屋で契約して欲しいとお願いされました。 その理由は、友人がいつも日本におらず、電気、ガス、水道や電話・インターネットなどのサービス開始を友人ができないため、今回急ぎで代理人としてその作業を手伝って欲しいとのことですが、そのためには印鑑証明を持って来て、契約する必要があると不動産会社から言われました。 なぜ電気やガスなどの接続を手伝うだけで印鑑証明を伴う代理人契約が必要なのかよくわからず、そのまま契約してしまってもいいのか不安に思っています。 そういった契約形態があるのでしょうか。契約の責任の範囲が良くわからず困っています。 どなたかアドバイス頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します

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回答No.1

不動産屋がいっているのは代理人=アパートを購入の当事者という意味ではないですか? 電気、ガス、水道や電話・インターネットの回線手続きは印鑑証明はいらないのではないでしょうか?

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