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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産、倒産後の契約詐欺。法律。)

不動産契約詐欺の被害対策は?友人の最善の行動とは?

このQ&Aのポイント
  • 車関係の起業をしている友人が不動産屋を通して事務所を賃貸する契約を進めていましたが、不動産屋が倒産していることが判明しました。友人は敷金・仲介手数料・家賃1ヶ月分を支払い済みで、連帯保証人も付けた契約書・印鑑証明・住民表を預けていますが、大家さんとの契約はまだ成立していません。
  • 友人の最善の行動としては、まず不動産屋との連絡を取り、現状を確認することが重要です。また、友人は振り込んだ内の4分の1を返金されているようですが、残りの返金は待つ必要があります。契約書には大家さんのサインがないため、大家さんとの再度の契約交渉が必要になります。
  • 友人は焦っているかもしれませんが、冷静に対応することが大切です。友人は契約書に署名した日の領収書を保持しているため、正規の日付を証明することができます。不動産屋との連絡を続けながら、倒産した不動産屋からの返金を求めることや、大家さんとの契約交渉に努めることが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.1

 不動産賃貸業を営んでおります。 > ちなみに契約書には実際に署名した2日前の倒産した日が大家さんの手元に渡る際に記入されたみたいです。  契約書に記載された「契約日」が倒産した日になっている、ということですか?  行動、状況が、時系列通りに頭に入ってこない時刻なので誤解もあるかもしれませんが、実際には倒産して不動産取引の仲介を成す権限を失ってから、それを隠して仲介したということであれば、日付が倒産した日になっていても、宅建業法違反であり、報酬を受け取るために「仲介する」と偽って行動し実際に報酬を受け取ったのですから、刑法上のサギ罪既遂でしょうねぇ。  県庁や警察に告訴という手もありますが、告訴した場合、かえって居直られて、預けたお金の「残りは払えない」と言われる危険もありますのでねぇ。他人がどうしろとはちょっと言えません。脅したり泣いてみせたりして、すこしでも返してもらうしかないのではないでしょうか。  印鑑証明書と住民票は、本人さん分も奥さんのぶんも大家さんから返してもらったということでしょうか? だとすれば、問題はないと思います。コピーを取って、不動産屋が持っている可能性はありますが、それでお金を借りる材料にはできません。まあ、それをもって集金に来るヤツがいないと断言はできませんが、そういうヤカラは電話帳を持ってでも集金にきますので、警察に言うしかありません。  賃貸借契約は、大家側の署名押印がないのであれば、成立しておりません。再度交渉して、契約するしかありません。その時また間に不動産業者を入れるかどうかは、自由です。まあ、ふつうなら「入れたほうがいいです」というアドバイスになるのでしょうが、一度騙されて、お金も取られていますので・・・ 。

haruru710
質問者

お礼

早速のご回答 本当にありがとうございます!! 分かりづらい文章でしたのにご理解いただけて嬉しかったです。 契約日は倒産日に なっているそうです。 印鑑証明と住民表の原本は手元に戻ってきたみたいなので、それでお金を「借りれない」という事だけでも本人は安心すると思います!! そして… やはり騙されていたんですね… 今後は気を付けるように しっかり伝えておきます。 本当にありがとうございましたm(__)m

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