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白熱球の自粛?について

白熱球が無くなる動きが出ていますが、アンティークや海外製の照明自体の販売も今後、減少していくんでしょうか。 そういった商品の場合、球の形も複雑だったり、LEDに対応できないものも多いですよね。 そういった照明を多く扱っている(使用している)店舗や販売店さん、また、個人宅の方はどうお考えでしょうか。輸入するとしても、そういった商品を扱うショップ(ネットショップも含め)が少なくならないか、心配です。

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回答No.2

減少していくと思います。 工務店の経営をしていますが、アンティークの照明などであっても できる限り汎用性のある口金のものを扱うようにしています。 E26やE17といった口金のものを使えば電球型蛍光灯や電球型LEDなど、 白熱灯が消滅したとしても代替品は(現在でも)豊富にありますからね。 最近パナソニックが発売を始めた透明ガラスの白熱灯に見えるLEDなどは、 今後のアンティーク照明などの市場を支えていけると思います。

参考URL:
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn111109-7/jn111109-7.html
hy_an
質問者

お礼

代替商品はどんどん出てくるんですね。 ただ形状(例えばシャンデリア等)を全て網羅するには 時間がかかりそうですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

そういう種類の店は自粛はしないですね。 貧しい国の人々は一個100円以下で買える安い白熱電球を必要としており、これを生産する中国の工場は繁栄しつづけるのですから、供給がなくなることはありません。 今回の白熱電球販売自粛要請は、リッチな日本の消費者をねらったLED販促キャンペーンみたいです。 なぜそう思うかというと、LEDと同等の消費電力で、価格も安く、従来の器具にそのまま使える電球型蛍光ランプのことを無視して、LED、LEDと連呼しているからです。

hy_an
質問者

お礼

なるほど~ いろんな側面から考えるとおもしろいですね。 ありがとうございました。

hy_an
質問者

補足

お礼が遅くなり申し訳ありません

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