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白熱電球自粛によるミニクリプトン球の今後
経済産業省の通達で2012年を目処に白熱電球を製造自粛するようにと通達が出ていると聞きました。 現在、住まいを建築中で、照明を選んでいる最中なのですが、 階段、廊下、玄関(内側)、トイレをどうしようか悩んでいます。 先日まではミニクリプトン球にしようと思っていたのですが、上記ニュースのため困惑しています。 ミニクリプトンは白熱電球なので、対象だと思いますが、 ミニクリプトンもかなり世に出回っている商品だと思います。 それをいきなり3年後かそこらで、「はい、生産中止!」なんてことを強行する可能性はあるのでしょうか? それとも互換性をもった蛍光灯等の開発が成功することができた暁には、生産自粛実施ということになるのでしょうか? そうしてもらわないとユーザーは迷惑な話です。 現在のミニクリプトン球とパナックボールプレミアはまだ後者は前者ほどコンパクト化に成功していません。 また、突入電流が大きいとかの理由でメーカーも互換性を認めてない様子です。 互換性をもったE17蛍光灯は出てくるのでしょうか? また、今でも(メーカーは認めていませんが)大きさは度外視して互換性はあるのでしょうか?
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noname#203273
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- hayochan
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noname#252929
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ご回答ありがとうございます。 >質問者様が、ミニクリプトン球をお考えになっている場所はダウンライトではありませんよね? ダウンライトではありません。 互換性の話もあるものですから、カバーも閉鎖型ではなく、下部が露出しているタイプを検討しています。 パナソニックのLB56873やLB56834のような開放しているタイプを選ぼうと考えています。 http://denko.panasonic.biz/Ebox/catalog/detail/shouhin.php?at=mvdetail&ct=zentai&id=00012679&hinban=LB56873 と http://denko.panasonic.biz/Ebox/catalog/detail/shouhin.php?at=mvdetail&ct=zentai&id=00007753&hinban=LB56834 これらですと、パルックプレミアが多少飛び出しますが、つけられるかなと思った次第です。 ただ、パナソニックのショールームの方が、『蛍光灯が使えるタイプはカタログにちゃんと記載しています。それ以外はメーカーで試験していて、その結果、ダメです』と言い切るので、ちょっと心配になっていました。 『突入電流もクリプトン球に比べて大きいので回路が焼損する恐れがあります』とも言われました。 それで心配になっていたところなのです。