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AC20VにLEDウェッジ球24Vを接続して大丈夫?
- AC20VにLEDウェッジ球24Vを接続すると、点灯しますが、このまま使って大丈夫でしょうか?
- 設備機器の動作状況を表示するインジケーター回路は実測AC20Vで構成されていて、既設球はフィラメントがある普通のウェッジ球ですが、LED球を付けると若干暗く感じるものの普通に点灯します。
- LED球は本来DC用ですが、ACで点灯させると7~8割程度が逆でも点灯することがあります。LED球の利用は光熱費の削減や電球交換頻度の低減を目的としていますが、故障や事故の可能性については不明です。
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>、ストックも無くなってしまいましたので、一度LED電球はどうかと思い、付けてみますと、若干暗く感じるものの普通に点灯しました。 それは普通に点灯して居るとは言いませんが。。。 LEDは直流でしか点灯しません。 交流は、直流が向きを変えて交互に流れている物です。 ですので向きのあって居る時だけ付いていて、向きが客の時には消えているので暗く感じるのです。 また、LEDには、逆方向電圧と言う、逆に掛ける事の出来る電圧があります。 一般的には、逆に電圧を掛ける事は考えて居ませんので、基本的にそんなに耐えられる様には作られて居ません。 ですので、寿命が短くなって行ったり壊れやすくなります。 省エネの為に、動作インジケーターと言う大事な物に壊れやすい物を使うと言うのは、設備としてどうなのかとも思いますけどね。 下手すると労働安全衛生法で、何か事故が起こった時の法的責任を追及される可能性があります(用途外のインディケーターなどを付けて、動作が判らない状態にしておけば、事故を誘発する可能性にもつながりますからね。) その覚悟が作業をするあなたや事業主などにあればよいのではないでしょうか? 貴方が雇用主でなく、雇用主にその様な事故の可能性も伝えずに使った場合、もし事故が起こったら、その責任を雇用主は、あなたが大丈夫だと言ったから使った、私には責任は無い。メーカーなどに確認もせずに使った人が悪い!となるでしょう。 事業主であれば、その責任は甘んじて受け、その責任を取ればよいだけと言う事になるでしょうね。
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AC100VからDC20Vに変換しているはずだからAC20Vで無くてDC20Vのはず、 DC20VでDC24V点灯させると ごらんのとうり暗く点灯するが時命が短くなる。 故障や事故より不点灯が普通より早まる LED4万時間点灯するとしたら適正ボルトで無いから2万時間とか3万時間とかになりやすい。
お礼
ご回答ありがとうございます。
補足
いえいえテスターで確認してますので、間違いなく交流の AC20V です。
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全く製品に関して、知識がないので素人の一般論だけど、、、 LEDをACにつなぐってことは、半分の時間は逆電圧にさらされているってことだから、故障しやすくなるんじゃないかな。 で、故障したときに短絡しても問題ないなら、、、実験してみるのもありかなと思う。 整流して、短絡防止、もしくは電流制限するなら大丈夫だと思う。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど故障して短絡する危険があるのを忘れてました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たしかに! 下記でご指摘の短絡事故の事例でも判断できるように、1灯のみのトラブルで全灯不点になる可能性もあり、機器指定のメンテナンスを求める法的責任以前の問題かも知れません。